新旧の交わり(2)

Txmaq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今日後半戦は、「第4回つくばエクスプレスまつり2008」を取材しました。



Txmaq2  前半戦の関東鉄道のイベント会場からは、今年もシャトルバスが運転されました(写真)。というのも、つくばエクスプレスは第三セクターで、傘下にバス等の子会社を持たず、守谷からのシャトルバスも関鉄バスに委託しているからです。その関連で、両会場間を結ぶバスも運転されました。やはり今年も、ここから関東鉄道のイベントに向かう列の方が、長かったです。選択は正解でした。



Txmaq3  昨年は工場の床下機器を先に見てしまい失敗だったので、今年は順番を考え行動しました。先ずは、車両展示を(写真)。いずれもTX2000系、左TX2158始め6連、右TX2168始め6連です。両方とも、事前予約制の運転台見学が行われていました。



Txmaq4  今日の撮影会のメイン、TX2167始め6連です(写真)。シャッタースピードが速すぎ表示が読めませんが、種別は「修学旅行」で、「こども美術館」というヘッドマークを掲げています。このヘッドマークは、30分おきに交換される旨掲示されていました。



Txmaq5  2枚の写真の間には、TX1000系、TX1107始め6連が(写真)。何故TX1000系と、TX2000系があるかというと、つくば市の地磁気研究所の近くでは、強力な直流電流を流せないため、TXの守谷以遠は交流電化されているからです(常磐線の取手以遠も同じ)。そこで、秋葉原~守谷間の電車に使われる直流専用のTX1000系と、守谷以遠に使われる交直両用のTX2000系とに区別されます。



Txmaq6  TX2167の東側には、洗車体験用か、TX1109始め6連が(写真)。位置が悪く、ズームでは駄目、ノーマル最広角レンズでなければ入りませんでした。これで車両の展示は終わりです。



Txmaq7  次は業務用車です。最初は架線等の作業を行う高所作業車です(写真)。コマツ製です。



Txmaq8  この車両は、レールに金具で車体を固定し、それからアームを立て、更に伸ばします(写真)。約5メートル程上がるようです。



Txmaq9  隣は軌道検測車です(写真)。ディーゼル動の車両のようです。



Txmaq10  この大きい車両は、軌道削正車です(写真)。軌道を砥石で削り修正する車両、以前阪急で同様の車両を実演しており、削っている最中は火花が飛び、それを散水し消しています。



Txmaq11  先ほどのメイン展示車両に戻ると、「TX2000車両増備」のヘッドマークに交換されていました(写真)。TX2000系は、51番から始まり、昨年度は66番で終わっています。つまり本編成67番以降が今年度増備車です。



Txmaq12  食事をして、検修庫を目指します。中には、左からTX2152始め6連、TX2169始め6連、TX2170始め6連です(写真)。TX2170は、「第4回TXまつり」というヘッドマークを掲げています。



Txmaq13  同編成は、床下見学の車両になっています。ATC、ATOほか各種装備が公開されていましたが、写真はVVVFの心臓部、主変換装置(CI)です(写真)。かつての電動カム軸とリレー接点の機械的な部品ではなく、コンピューター一式なのです。結果メンテナンスフリー、整備性を大幅に向上させました。



 大方撮影を終えたので、場内発直通列車まで待とうとも思いましたが、結局関鉄バスで守谷へ行き、今日の滞在先に向かいました。



 関東鉄道は、国鉄の古きが残り、良い感じです。TXは、全てに最新を誇る鉄道会社で、鉄道技術の進歩、というものをまざまざと感じました。



 明日は、何処からでしょうか。

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