少数派になってしまいました

Chimq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今日の後半戦は、”ちばモノレール祭り2008”を取材しました。



 午前中の海老名での取材を早々に切り上げ、小田急には悪いとは思いましたが相鉄で横浜、そこから横須賀線、直通総武線で千葉に。間に合いそうだったので更に千葉モノレール、動物公園駅を目指します。下車徒歩3分で、千葉モノレール車庫に到着します。入口は模擬店が並び、更に入ると、展示車となった1015が保存され、子供に制服制帽を着せて記念撮影を行っていました(写真)。でも、これって、普通の鉄道車両なら、「ダルマ」なんでしょ?ジャッキアップポイントで支えられ、移動しないようピアノ線で引っ張って固定されています。



Chimq2  整備工場の前には、補修点検用ゴンドラが(写真)。これで線路の作業員は移動します。



Chimq3  検修工場の様子(写真)。上下を有効に活用した、立体的な工場になっています。口からは、車両が顔を覗かせています。



Chimq4  工場の中を見学します。先ず5階建ての4階に大型エレベーターで移動。そして4階には、懸垂式モノレールの懸垂する台車の点検工場がありました。車輪はゴムタイヤで、重量を支える縦の車輪と、方向を制御する横の車輪が分かります(写真)。



Chimq5  3階に下ります。3階は、普通の電車なら床下にある各種装備を点検する、屋根上部品の整備場です。丁度台車が外され、ジャッキアップポイントで下から支えられるため、屋根上が丸出しになった車両が見えます(写真)。この中心の棒が、通常の車両の台車の心皿に相当する部品なのでしょう。



Chimq6  隣の線路の車両は、屋根上が開いています(写真)。一番前が電連付きの連結器、後は電装品で、エアコンのみならず、主抵抗器、断流器、ほか電車に必要な装備が分かるよう、キセが開けられています。



Chimq7  この車両の反対側の正面では、緊急脱出装置が公開されています(写真)。緊急時は、同様の装置を出した救援車に接続させ、乗客を救出するのだそうです。緊急降下装置では無いようです。



Chimq8  鋼体化架線から集電するのはパンタグラフ、あの特殊な懸垂式のレールから集電するので、構造も特殊です(写真)が、エアが入れば上がり、抜ければバネの力で下がる、ということは、普通の電車と同じでした。シングルアームパンタですよ!



Chimq9  運転台を覗くと、運転は右手式ワンハンドルマスコンのようです(写真)。抵抗制御バリバリですが、運転は最新式!確かに阪急6300系が、昭和50年代に実現していましたが。



 どうも2階が車体、車内の整備工場のようです。中には入れませんでした。そして1階に下り、外に出ました。



Chimq10  すると、車庫線に入る車両が。洗車体験です。地平に設置された電車用門形洗車機に、地平ギリギリまで下りてきて潜ります(写真)。洗車機が回り、洗車します。特殊な車両ながら、割と普通の洗車でした(というよりそうなるように上手く設計したのでしょう)。



Chimq11  そして、車両は車庫に入ります(写真)。地平ギリギリ、旗を振る誘導手もおり、千葉の方なら見慣れた光景でしょうが、イマイチ不思議な光景です。しかも立体式!線路はこの真上に2段に並び、まさに立体駐車場!残念ながらその姿を上手く写せる写真は撮れませんでした。



 そして取材を終え、今日の滞在先に向かいました。



 長い一日でした。明日は、今日の続きです。

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