大移動!

Hosyoq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日の続きです。



 今朝、滞在先を発ち、向かったのは米子市元町商店街内パティオ広場にある、旧日の丸自動車法勝寺鉄道、フ50です(写真)。明治20年バーミンガム製の木造客車で、解説には日本最古の現存客車とされています。某誌に「パティオ広場」と書かれ、ネット地図でも、コンビニで販売する地図でも、ホテルの地図でも不明でしたが、大体こういうものは商店街の広場に置かれると踏んで、前日に事前調査して発見したもので、記録でき非常に嬉しかったです。



Hosyoq2  車で移動し、法勝寺鉄道の終点法勝寺近くの西伯小学校には、デハ203が保存されています(写真)。屋根はありますが、窓の状態がイマイチです。



Hosyoq3  そして伯備線に沿って岡山県に突入しました。伯備線上に存在しながら、時刻表に載らず、芸備線の駅とされた、布原に行きました(写真)。実際芸備線の1日5往復しか停車せず、ホーム有効長も単行あるいは2連の気動車にしか対応していません。利用者も、イマイチのようです。しかもこの駅近辺は、カーナビの地図にも載っておらず、白紙の中を移動し、非常に不安でした。皆さん、腕の確かな方を除いては、決して伯備線に沿って車で移動しよう、などとは思わないように!



Hosyoq4  カーナビに従い運転しましたが、途中吹屋(高梁市内のようです)という、壁土が赤土で街中が統一された、美しい集落を抜けました。道は非常に細く、困難を極めましたが、あのような美しい街に感動したのは、初めてです。



 更に困難な道を抜け、笠岡市新山の「井笠鉄道記念館」に行きました(写真)。写真は、転車台に載った1号機関車です。ドイツのコッペル製です。連結器は朝顔形の連結器でした。ここには旧新山駅駅舎、ほか客車・貨車各1両が保存されますが、ここの掲載は2回目なので、省略します。



Hosyoq5  先回訪問時「笠岡駅前」と書かれながら、発見できなかった井笠鉄道ホジ2。高架下、という雑誌の写真から推定し、山陽線跨線橋の取り付け部と踏んで行ってみると、ありました!(写真)これで胸の支えが一つ取れました。



Hosyoq6  岡山県内に入ったため、行きたくなった水島臨海鉄道の機関区。水島の「三菱自工前」近くにあります。機関車、気動車多数でしたが、国鉄色(キハ203?)、自社色キハ208、キハ204他が写っています(写真)。しかしここも投稿2回目なので、以下省略。



Hosyoq7  次に玉野市の、旧玉野市電、渡りに渡り最後に琴電にたどり着いた、760号です(写真)。引退後新製時の玉野に戻れたのは、運が良いのか。「玉野市すこやかセンター」内ですが、ここも2回目です。



Hosyoq8  その次に、先回も来たよなあ、と思った下津井電鉄。下津井港のそばですが、カーナビでは岡山市内の料亭の場所を指示しますので、注意(港(フェリー港)では載っていない)。迷いながら来ると、今日は下津井電鉄保存会のメンバーが、保存車両の補修・再塗装を行っており、話すと「いいですよ!」と柵の中に入れて貰えました。写真は”メリーベル”2001ほか、先回と比較すると、真ん中の車両の塗装が変わっている気がします(写真)。



Hosyoq9  特別に中に入ることが出来たので、奥まで入ります。一番南西隅には、クハ5が入っています(写真)。初めて姿を見ました。



Hosyoq10  その北側には、気動車ホジ31が(写真)。苦労の姿が見えます。



 下津井電鉄のこれらの車両は、「下津井電鉄保存会」のメンバーが作業をする日は、見学が出来ます。ホームページもあるので、ネットで確認しては如何でしょうか。もう少し居たいとは思いましたが、後があり、去りがたく出発しました。



Hosyoq11  そしてまだまだ取材したかったのですが、西大寺鉄道キハ7(昭和11年川崎車両)の写真を撮る頃には、ほぼ日没となりました(写真)。これで今日の取材を終えました。



 現在は自家用内燃機関の電力で投稿しています。回線も無しに投稿できるのは、携帯の技術革新があったからで、9600bpsの時代の携帯でだったら、一体何十万円かかるのか!転送速度も何百倍で、ストレスを感じません。



 明日は、今日の続きですが、一体何処からでしょうか?

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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