煙のある所(4)

Mokaq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日3回目の”Tetsu”をお届けします。今回は新潟から一転、真岡鉄道真岡駅を取材しました。写真はC11 325号です(写真)。



 新潟での取材を終え、明日の準備で移動したのですが、時間があり、行けるなら、先回行って記録する時間がなかった、真岡駅近辺の写真を撮って、ついでに車庫にC11があったらなあ、程度の感覚で、半日かけ大移動を。燃費は良い車なのでガソリンは大丈夫ですが、高速道路代はかなり高いです。



Mokaq2  先ずは真岡駅前に到着。真岡駅駅舎は、こんな建物なんです(写真)。本当に巨大なSLです。



Mokaq3  駅の西側は、車両基地になっています(写真)。一番北が転車台、次が検修庫、ビニールの屋根、横の線路は洗車機です。



Mokaq4  ガラス張りのSL車庫には、今日はC12 66が入っていました。



 その南側は、静態保存車両が。最初は、キハ20系キハ20(車番不明)です(写真)。かつての真岡線の主役でした。



Mokaq5  次は、DE10 95が(写真)。初期のロットで、出力アップ前なのでしょう。DD13 55を使い、一方同車は引退でしたが、そのDD13は今は何処へ行ってしまったのでしょうか。



Mokaq6  その南側は、車掌車ヨ3種が並び、その先はトラです(写真)。この先は砂利敷きとなり、入ることが憚られます。真岡鉄道は、「そこは線路です!」と言うでしょう。



Mokaq7  C12が車庫であったことから、C11が今日の営業に出ていることが分かりました。出来れば、撮りたいなあ、と思い、時計を見ると、既に”SLもおか”は下館へ行った後でした。そこで、戻るのはいつ頃か、時刻表をめくると、あと20分後とのこと。それならば、待とうと思いました。



 時間よりやや遅れて、DE10 1535を先頭に”SLもおか”の編成が入線します(写真)。やった、今回はC11 325の写真が撮れた!



Mokaq8  そして茂木行きに乗客が移ると、入庫の準備です。軽快気動車が発車すると、それに続いて編成が北に一旦移動、転線しC11を先頭に戻ってきます(写真)。



Mokaq9  そして客車を走行解放、C11は編成から分離します(写真)。



Mokaq10  そしてC11は入換、今日はC12が入庫する車庫の横をバックで通り過ぎ、一番西側の線路に来ます(写真)。



Mokaq11  そしてビニールの屋根、検修庫を通り過ぎ、一番北端の転車台に乗り、転向します(写真)。そして明日の営業の準備をします。



Mokaq12  すると、客車を切り離したDE10が、同じ線路を通り、検修庫の南側のビニールの屋根の下で停止します(写真)。全部合理的な配置になっているのです。納得しました。この後、空いた線路に今日の営業を終えた軽快気動車が入線、一気に終業モードへと変わっていきます。同駅西口の鉄道グッズのショップも閉店しました。



 そして、やっと今日の滞在先に向かうことが出来ました。



Mokaq13  おまけ。真岡鉄道のホームページを見ると、C11、C12と並べて、「北海道から来た9600が、井頭公園にある」と書かれていたので、その井頭公園に行きました。駐車場から程なく、49671を発見しました(写真)。しかし、イタズラ防止のための柵で完全防備で、保存は良いのでしょうが、場所も公園の隅で、正直忘れ去られた存在になっています。少しガッカリしました。



 次回は、今日の続きです。お楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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