Peninsura Wave(Story3)(Sub-sub Story)

Giwop1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、先回の韓国行、「鐵道博物館」の補足編です。



 まず1枚目は、元1等展望車、後の貴賓車2両、16と17の並び立つ姿です(写真)。現役時代なら、駅で最も華やぐ場所でした。



Giwop2  枚数の都合でカットされた、16の車内です(写真)。当時の韓国の大統領が座っていても不思議がない位、当時としては贅沢な空間だったのでしょう。



Giwop3  ミカ3の横は、日本ならキハと呼ばれたであろう、672です(写真)。雰囲気は日本のキハ20と似ています。1963年製とのことで、時代的にも、そんな感じですし。



Giwop4  1001の反対側の通勤車は、1315、1115です(写真は1115)。1977年製で、こちらも1001同様電車顔です。塗色以外はあまり違いを感じません。車内だって同じでしょうに。



Giwop5  ナロー(軌間762ミリ)の客車、18011です(写真)。1965年製です。青は、一般車の色のようです。他の車輌がステップを車外に設置しているのに対し、この車輌は台枠内に設けていて、ドア部が下にはみ出ています。台湾でも見たようなスタイルです。



Giwop6  普通客車、12061(1962年製)です(写真)。こちらも塗色は青、ボックス式の固定クロスシートのようです。



Giwop7  整備用の機械、手前がスロッター(1937年製)、車輪の削正をする機械のようです。奥はビームジャッキ(1949年製)、車体を持ち上げる機械です。



Giwop8  その南側は、貨車、91031(ボギー無蓋車、日本のトキに相当)、90013(2軸有蓋車、日本のワムに相当)でした(写真)。この南側にパシ5、ヒョキ11が並びます。



Giwop9  本館建物横の草むした場所には、朝鮮戦争の被災蒸気機関車が展示されています(写真)。戦争は、全てを壊します。避ける方法があればいいのですが、現実は、どうか。



Giwop10  そして、本館前には、「鐵道文化殿堂」と、石碑が建っています(写真)。韓国では、漢字は簡略化前の字が使われますので、要注意です。



Giwop11  本館入口上には、「鐵道博物館」と書かれています(写真)。正門にも、縦書きで同様に書かれています。



Giwop12  鉄道パノラマ、ハングルを見ないと韓国かどうか、確信を持てないでしょう。そのため、運転開始前の姿をお見せします(写真)。



Giwop13  夜景はまあまあです(写真)が、国土が狭い関係で韓国には寝台特急は無く、夜行列車の楽しさはありません。あと難を言うと、昼と夜の中間の光線調整がイマイチですね。



Giwop14  展示スペースには展示多数でしたが、廃車の製造プレートが並べられているスペースがあります。日車昭和11年、梅鉢昭和11年等、懐かしいプレートが(写真)。日車は戦前、現在の国際空港がある仁川に、車輌工場がありました。他日本メーカーも多数です。



Giwop15  メインエントランスにある、パシ1 4288の模型(写真)。余程思い入れがあるのでしょう。急行形ですし。



 こんな感じで、まだまだ多くの展示がありました。この後は皆さんの目で確かめては、如何でしょうか。楽しい旅行でした。



 次回は、未定ですが、お楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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