煙のある所(3)

Nkhq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、日本工業大学:工業技術博物館に保存される蒸気機関車を取材しました。



 今朝も滞在先をゆっくりと発ち、北千住から東武に乗ります。そして”スペーシア”以外は全て停まる東武動物公園にて下車。名鉄なら1000円以上の距離が450円と、やはり関東の私鉄は安いです。



 通路の長い同駅西口を出て、ロータリーの東武動物公園行きシャトルバスとタクシーを横目に、重いカメラバッグを持って歩きます。コンビニの前でメゲそうになり、中で地図を眺めると、まだ中間点!次回は、多分車で来るだろうと思いました。



 そして20分近く歩き、見えてきたのが日本工業大学。その正門から北の方、大学敷地北東方に、同大学併設の工業技術博物館があります(写真)。奥の白い体育館状の建物が博物館本館、手前レンガ風の建物が、SL車庫のようです。



Nkhq2  車庫前には2条のレールが敷かれ、200メートル位でしょうか、走れるようになっています。横には腕木式信号機、信号の転轍機が見えます(写真)。これも機械といえば、機械です。



Nkhq3  車庫と信号の位置関係は、写真のとおりです(写真)。車庫は閉じており、歩行者用入口もありません。



Nkhq4  車庫は側面がガラス張りになっており、中が見えます(写真)。工部省でB6と呼ばれた、同型を海外各社に発注した蒸気機関車である、2100形2109が見えます。先輪のないC1の軸配置が、手前の模型で分かります。しかし、明かりは灯っておらず、見学できるようにはなっていません。



 それもそのはず、同博物館は大学併設ということもあり、日曜・祝日は休館なのだそうです。週休2日で平日が勤務の会社に通う方は、土曜日に来るべし、ということでしょう。残念ながら、今回はこれだけです。



Nkhq5  壁面のポスターには、大学教育の一環として動態保存している2109号機の、運転中の姿が写っています(写真はそのポスターの転載、著作権は日本工業大学:工業技術博物館にあります)。汚い写真でご免なさい。



 なお、8月と12月を除く、毎月第3土曜日13時から15時の間に、同機の運転の展示をするそうなので、都合のつく方は、是非行かれてはどうでしょうか。私も、東武からタクシーで行くか、自家用車で行くかは決めていませんが、そのうち是非参加したいと思います。



 今回のシリーズは、こんな感じで終わります。次回は、またオーバーシーの予定です(先回行き損ねた場所を、訪問する予定です)。それでは、お楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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