初体験です。

Izukoq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、結局”伊豆急でんしゃまつり2008”を取材しました。



 昨日は仙台と浜松、今日は浜松に伊豆急に名鉄博物館一般公開と、夏休みに入り子供向けのイベントが盛りだくさんです。昨日は仙台を蹴り浜松、結果今日は伊豆急と名鉄とどちらに行くべきか、悩みました。最初は上り”ムーンライトながら”が取れたら、のつもりでしたが、青春18きっぷの時期にそれは不可能。そのため8割方名鉄博物館一般公開に傾いていましたが、日程が合わず今まで参加したことがない伊豆急に行きたい。それなら、朝早く起きられたら、伊豆急にしよう、と思い、床に就きました。暑さが原因で寝付きは悪く、無理とも思いましたが、それでも間に合う時間に起きられたので、結局伊豆急に決定しました。そして愛車に機材を積み、出発しました。



 今回のイベント会場、伊豆高原は、鉄道なら熱海から伊東線、伊豆急で一本ですが、道路には丹那トンネルはなく、高速は御殿場経由、関東からなら熱海経由は簡単ですが、西方からは沼津で高速を降り、三島、あるいは駿豆線に沿って走り修善寺から山越えを挑まねばなりません。どの道も1.5車線の区間があり、なかなか困難な道です。そして住宅街の中を抜け、伊豆高原に到着。やはりここは電車が一番だと、改めて思いました。



Izukoq2  駅前から北へ徒歩数分、踏切を越え、伊豆高原のイベント会場へと入ります。受付を済ませ中に入ると、一番手前はシングルアームパンタの動作の実演で、スイッチで上下させる分かりやすい展示だと思います(写真)。



Izukoq3  順路はあったのですが、丁度時間が合ったため、洗車体験の車輌に向かいました(写真)。伊豆急8000系(元東急8000系)です。



Izukoq4  そして洗車機の中を通ります(写真)。最初は洗剤で洗い、折り返して水だけで洗います。時速約5キロ、しかし写真はほとんどボツでした。



Izukoq5  丁度その横には、”ロイヤルボックス”、黒い2182が真ん中に、端に2191が写っています(写真)。この列車以外の場所では、撮影出来ませんでした。



 ”ロイヤルボックス”は、リゾート21(伊豆急2000系)が”リゾート踊り子”運用に就く時に、グリーン車として連結される車輌で、かつては全編成に用意されていましたが、現在は一般運用時は編成から外れます。



Izukoq6  順路に戻り、建屋の南側には、高所作業用の軌陸車が(写真)。東急マークもバッチリで、ナンバーは「伊豆」ナンバーになっています。



Izukoq7  軌陸車の後には、”リゾート21”R-3編成の先頭車が入っています(写真)。車輌の向きから、2156と思われます。”リゾート21”は最大5編成ありましたが、R-1編成は”ロイヤルボックス”を除き100系のリサイクルであり、結果廃車され、現在は4編成です。うち特急”リゾート踊り子”運用で東京まで入線するのはR-4及びR-5の2編成だけです。このR-3編成の前に立ったファンは、「これも危ないんだよなあ、」と言っていました。



Izukoq8  車庫の部分では各種催事が行われています。先ずは、架線作業車が親子連れを乗せ車庫線を走ります(写真)。



Izukoq9  線路の間のコンクリートの部分では、こちら”リゾート21”(黒船塗装)の先頭、向こうは100系をかたどり、間にバッテリーロコの入ったミニトレインが親子連れを乗せ往復しました(写真)。



Izukoq10  隣の車庫線では、2両の原動機付き軌道自転車が、運転手と子供を乗せ往復します。折り返しは、社員2人が取っ手で持ち上げ、クルリと回していました(写真)。



Izukoq11  伊豆急開業当初からの電車、100系の103です(写真)。東急系の同社、車輌も昭和36年東急車輌製です。同車が残ったのは、両運転台であったからのようです(他は片運転台であったようです)。現在も入換車として使うようです。



Izukoq12  車内は固定クロスシートで、ドアそばはロングシートもあります(写真)。当時の雰囲気が残ります。後に冷改されましたが、今日はクーラーは入っていませんでした。ドア開閉体験、車内放送体験なども出来ました。



Izukoq13  降りて、南西側(すなわち伊豆高原駅ホーム側)から捉えました(写真)。これだけでも、来た価値がありました。



Izukoq14  一番南端では、転轍機の体験が出来ました(写真)。伊豆急は設備が新しいせいか、ダルマポイントではありませんでした。円盤が回転し、標識の白黒が反転します。



 これで概ね取材が終わり、会場を後にしました。



 先回(昨年夏)訪問時に伊豆高原で見かけた100系最後の1両103を、今回きちんと記録できました。非常に幸せです。日程が合えば、次回も是非参加したいですね。



Izukoq15  おまけ。行きも帰りも駿豆線の側を通ったので、ライバルとは思いますが、伊豆箱根鉄道大場工場の様子を1枚(写真)。左ED33、右ED32です。これらの機関車は、工臨のみか、それとも大雄山線車輌の検査入場の牽引もするのか。どうでしょう。



 次回は未定ですが、お楽しみに。

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