The Northern Territory(Story2)#5

Nhiroq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、北海道最終編です。



 今朝も滞在先を出発し、最初に向かったのは、帯広市の「とてっぽ通り」です。この通りは、旧十勝鉄道の廃線跡で、遊歩道として残り、車道が並走します。帯広駅から南西へ1キロほどの所に、十勝鉄道No.4と、客車コハ23が残ります(写真)。No.4は、1920年(大正9年)日車で、大正年間の日車製はまだ見たことがありませんでした。



Nhiroq2  そこから南下し、国鉄旧広尾線愛国へ(写真)。昭和62年廃止の同線、施設はかなり残っています。駅舎はコンクリ製で立派です。



Nhiroq3  駅ホームは行き違い可能だったのか、対向式2線あります。中には9600形19671が保存されていました(写真)。屋外でありながら、保存状態は非常に良好です。静態保存の見本です。



Nhiroq4  そして、次は大正へ(写真)。駅は国道から近いですが、ホームと少々しか残っておらず、車両はありません。



Nhiroq5  次は、有名な幸福です(写真)。乗降場のようで、簡単な木造駅舎しかありません。しかし、名刺が多数貼り付けられています。



Nhiroq6  線路が周辺200メートルほど残されており、車両が手前から、キハ22 238、キハ22 221 、除雪用モーターカーの3両が保存されています(写真)。昔は一方はツートンだったと思ったのは、気のせいか。



Nhiroq7  そして更に南へ下り、ナウマン象の化石のあった、忠類です(写真)。駅舎は立派に残りますが、線路にはワム、トラ、ヨの3両のみ保存されています。



Nhiroq8  そして終点、広尾です(写真)。ここまで来ると、太平洋まであと1キロ足らずで、十勝港もこの町にあります。



 駅舎は現在バスターミナルに活用されており、中には広尾線当時の改札と、広尾線関連展示があります。



Nhiroq9  そして駅のヤード跡を見ましたが、ダルマポイント数個、スポーク動輪、腕木式信号が残るのみで、パークゴルフ場と変わりました。やはり廃線20年、時代の移り変わりを感じます。



 これで自宅への帰り道ですが、現在は陸地ではありません。しかし、まだ携帯の電波が届く関係で、通信が可能です。あなたの携帯でも出来るでしょうか。



 これで安眠して家へと帰りますが、ああ、今回も散財したなあ!

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