Island Wave(Story2)#5

Taimyop1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、台湾行反省会です。



 苗栗の「鉄路文物展示館」には、多くの車輌が展示されていましたが、先回ボツになった画像をお送りします。



 先ず1枚目は、外の留置線に留置される電気機関車、E318です(写真)。現役か、保存展示用かは判別できません。台湾で一番多く見かける機関車ですが、現在では「自強号」運用は見られず、「莒光号」「復興号」等の運用が中心のようです。この日も、苗栗で荷物列車(荷物客車を連ねた列車、荷物は原付自転車でした)の運用に入っているのを見ました。



Taimyop2  2枚目、その南側には、2等客車、30SPK2502と書かれた客車があります(写真)。普通の客車ですが、非冷房が原因で引退したようです。現在の台鉄の客車は、各車にディーゼル発電機搭載スペースを設け、車輌毎に給電し冷房しています。これが故障した場合は、料金の40%を返還してくれるそうです。



Taimyop3  3枚目、木造3等客車、25TPK2053です(写真)。デッキもオープンで、少し古いデザインです。逆にこんな木造車が残っていたことが歴史的なのか。



Taimyop4  4枚目は先日も載せた、LDH101です(写真)。どうも”L”と表示されるのは、台鉄では狭軌線用の車輌のようで、花蓮~台東間は、そう遠くない昔までナローだったようです。そうすると、(現)花蓮駅前の車輌の記号も、納得のいくものとなります。



Taimyop5  5枚目は、LDH101の南側に留置される、LTPB1813(手前)、及びLDR2201(奥)です(写真)。この3両の載っている線路もやはりナローのようで、おそらく線路幅(軌間)は762ミリと思われます。



Taimyop6  その南側、一番端は転車台です(写真)。線路としては、構内まで繋がっています。



Taimyop7  LDH101の西側の建物には、「投炭練習場」と書かれています(写真)。ここで蒸機時代は練習をしたのでしょう。



Taimyop8  構内に繋がる線路の先には、朱色の客車と、銀色の2階建ての貨車が入っています(写真)。朱色の客車のナンバーを押さえなかったのは失敗でしたが、恐らく1等車でしょう。銀色の貨車は、「苗栗第一養路(保線?)機械隊」「工程車」と入っていました。それ以上は不明です。



 こうしてみると、多くの目的の車輌が残っているのが分かります。興味は尽きません。花蓮の写真も見直す必要がありそうです。まだまだ、奥は深いです。



 次回は未定ですが、お楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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