天竜川の畔にて#3

Sak5q1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、またしても「佐久間レールパーク」を取材しました。



Sak5q2  いつもどおり自宅を発ち、豊橋へ。豊橋発天竜峡行き119系、海カキE12編成が、出発を待っています(写真)。乗車すると、間もなく発車します。



Sak5q3  そして中部天竜へ。駅の側線には、117系海カキS12編成が、ヘッドマークステーと「佐久間レールパーク号」のヘッドマークをつけています(写真)。



 そして、ポイントカード、スタンプラリー景品を受け取り、入場します。



Sak5q4  今月の車内公開は、オハ35 206(昭和16年日車)です(写真)。車内に入る階段が設置されています。



Sak5q5  同車の車内です(写真)。戦前製のため半鋼製か、内装は全て木です。しかし黄緑のモケットが張られ、昭和40年代の急行まで主流のスタイル、50年代のキハ48、キハ40までまで引き継がれたボックスシートです。布張りのクッションというのもそのままです。しかし照明は電球でした(新製当時、蛍光灯はまだ一般的ではなかった)。



Sak5q6  こんなポスターも残ります(写真)。懐かしいのか、それとも新鮮なのか。



Sak5q7  出口横には、「形式 オハ35 自重31.15瓲、換算 積3.5 空3.0、17-5日車」と書かれます(写真)。



 因みに「換算」とは、簡単に言えば10トンの車両何両分か、ということで、この車両空車5両なら「換算15両(注:機関車除く)」ということになります。ここから機関車の牽引定数に基づき、列車速度指定等が決まります。



Sak5q8  三等車のマーク、”III”です(写真)。かつては赤帯が入りました。因みに一等車は白、二等車は青で、戦前の特急は「富士」(一・二等特急、白と青)、「櫻」(三等特急、赤)と、列車まで等級の色で分かれていました。



Sak5q9  所属区所は、「名マイ」です(写真)。名は名古屋鉄道管理局ですが、「マイ」とは、何処か。古い区所は分かりません。



Sak5q10  いつもの流電、クモハ52です(写真)が、密着連結器に中間連結器が取り付けられています。クハ111 1の同じ側にも取り付けられており、場内移動、車両整備の準備か。既に何両かは新博物館展示用の整備も終わり、ED11等、現在整備のため展示されていない車両もあります。



Sak5q11  一番西側、駐車場寄りでは、ミニSLが運転されています(写真、有料(100円))。今日もイベントが行われ、明日も行われます。



Sak5q12  合間には、給水、給炭が行われます(写真)。ここまで本物なんです。



Sak5q13  そして今回も短時間で帰途に。「佐久間レールパーク2号」に乗車します。今日のイベントには「さわやかウォーキング」のキャラ、カメの着ぐるみが紐を引き、発車合図の汽笛を鳴らします(写真)。空気式ですが音はSLと同じです。



Sak5q14  そして豊橋へ。旧豊橋機関区の一番本線寄りの線路には373系、静シス(静岡車両所)F11編成です(写真、クモハ373 11)。特急「伊那路」用の車輌、元は「ムーンライトながら」の合間の運用でしたが、同列車が季節臨に格下げになった関係で、時刻も大変更されました。便利な時間になったでしょうか。



Sak5q15  そして117系S12編成は豊橋駅5番線に到着します(写真)。同列車は、列車の合間を縫って大垣に戻りました。



 今後とも、11月の閉園まで毎月の車両公開に合わせ、月に1回は行きたいと思います。今後ともご期待下さい。



Sak5q16  おまけ。豊橋駅4番線には、海カキC1編成が(写真、手前クモハ211 2始め4連)。2番がC1編成で、1番がC2編成というのは、何故でしょう。



 そして早く戻りすぎた関係で、「青空フリーパス」の有効活用のため、後半戦の取材を行いました。次回をお楽しみに。

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