流感流行りし日に#2

Mureq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、高松市内の鉄道の話題をお届けします。



 数年前、琴電の冷房化率向上のため旧車が引退する際、何度か記念イベントが行われたのですが、動態保存車にはなれなかったものの解体を免れた3000系335は、道の駅「源平の里むれ」にて保存されるとの記述があり、訪問の機会を窺っていました。しかし四国へ行く、まして車で、というチャンスはなかなかありませんでしたが、今回機会を見つけ、訪問しました。



 国道11号を高松から鳴門に向け走ると、道沿いに道の駅「源平の里むれ」はあり、駐車場も完備されています。その北側一帯は「房前公園」という公園になっており、その一角に335は保存されます(写真)。地平からでは手前の柵が足回りに引っ掛かるので、脚立等があった方が良いかもしれません(私は使いませんでしたが)。



Mureq2  同車は車内も公開されています(写真)。営業当時そのまま、イタズラ等による傷みも殆どありません。



Mureq3  何気に運転台を覗くと、マスコンはウエスチングハウス社製(車両は日車製)でした(写真)。舶来です。



Mureq4  公園の北側は海です。公園と海の間を琴電志度線が走ります。丁度海沿いの急カーブで、スピードの落ちるところです。628始め2連が、増結編成801を従え3連でやって来ました(写真)。



Mureq5  旧車引退時に皆が撮影した「お立ち台」、あのこんもりとした山は、今は草木が生え、私有地でありロープが張られ、進入禁止というのでしょうか。その後の志度線も、名古屋市営地下鉄を種車にした車両ばかり(改造は京王重機)で、「車両博物館」だった昔ほど面白くありません。



 そしてここを発ちました。



Mureq6  時間があり、しかも車で、と思うと、また来てしまいました、八栗ケーブルです(写真)。電車から遠く、先回はタクシーで訪問した場所です。こちら八栗山は、まだ車には負けていません。



Mureq7  オレンジの1号(昭和39年日立)が出発を待っています(写真)。15分おきで運転されていたので、乗車しました。



Mureq8  釣瓶式のケーブルカーであり、青の2号と中間点で行き違います(写真)。デザインは同じです。そして山頂でお参りをして、降りてきました。



Mureq9  そしてこちらは3回目、屋島ケーブルです(写真)。営業は「休止」と書かれていますが、実際はどうでしょうか。現在建物は、タクシーの営業所に使われています。



Mureq10  裏に入ると、車両はこんな感じです(写真)。1号、こちらも釣瓶式です。車両の状態から、営業再開は難しそうです。



 屋島ケーブルは、並走する有料道路に負け、休止しました。現在屋島へ行くには、この有料道路を通るバスがあります。こちらのほうが八栗より電車の駅に近かったのに、残念です。1回目に、営業中に訪問していたのは運が良かったのですが、写真は残っておらず、こちらも残念。



 こんな感じで今日の取材を終えました。



 この後大移動をし、現在地にいます。明日は、どこからでしょうか。次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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