HOTな日

Misq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「みまさかスローライフ号」他ツアーに参加しました。



 朝寝坊な私が奮起して早朝出発し、大阪へ。大阪では、ツアーのバスが待っています。早速乗車、最初の目的地智頭急行に向かいます。



Misq2  撮影ポイントへ案内され、間もなくやって来たのは、上り京都行き「スーパーはくと6号」です(写真)。大胆なカーブの高架橋を高速で通過、世界で3形式目の振り子気動車(最初はJR四国、次いでJR北海道)、智頭急行HOT7000系6連です。



Misq3  間もなく同列車と行き違って現れた、下り「スーパーいなば3号」鳥取行きです(写真)。こちらJR西日本キハ187系も振り子車、500番台及び1500番台は「スーパーいなば」専用です。



Misq4  次は智頭急行HOT3520形HOT3521です(写真)。同車は「宝くじ号」、1両だけのイベント対応車で、一般形唯一の転換クロスシート車です。なかなか当たらない車両で、撮影は通常は難しいそうです。



Misq5  続いて下り普通、HOT3500形、デジタルズームではHOT3501と見えます(写真)。同車は智頭急行一般用車両で、9両が在籍します。



 この後暫く時間があったので、基地となっているバスに一旦戻りました。



Misq6  そして再び撮影を。この場所では最後、下り倉吉行き「スーパーはくと5号」です(写真)。こちらも今日は貫通型先頭車(HOT7020形)ではない非貫通先頭車でした。同形式は先頭・中間両用に使え重宝されますが、撮影はやはり非貫通の方がいいです。



 そして間もなく次へ移動します。



Misq7  先ほどの撮影場所にもほど近い、平福駅に到着(写真)。同駅で智頭急行グッズが販売され、購入しました。



 智頭急行は国鉄時代に着工されたものの、国鉄改革で一時中断、その後第三セクターで平成になってから開業にこぎ着けた路線です。そのため駅等の施設はまだまだ新しいです。現在のところは航空機にも高速バスにも優位に営業していますが、今後鳥取まで高速道路が開業するとどうなるか、と言われています。



Misq8  平福から智頭まで智頭急行に乗車します。乗車するのは先ほどのHOT3521(写真)、私たちのためわざわざ運用を変更しこの列車を仕立ててくれました。



Misq9  途中大原には智頭急行大原車両基地があります(写真)。智頭急行の心臓部、車両が多数あります。



Misq10  そのまま智頭へ。智頭で智頭急行を降り、JR因美線へ。間もなく、国鉄色キハ58系「みまさかスローライフ号」がやって来ます(写真)。下り列車、と言いそうですが、実は因美線は鳥取から津山に向かう方向が下り、津山から鳥取に向かう方が上りで、同列車は「上り」です。



 短時間で津山に向け折り返し、乗客は大半が乗車したままで、席には苦労しました。



 そして那岐駅で5分停車、表題の写真を撮りました。



Misq11  次の美作河井で25分停車します。駅舎は、こんな感じの木造駅舎です(写真)。中では展示が行われていました。



Misq12  外では模擬店が。その間に、ボンネットバスが並んでいます(写真)。



 かつては同駅は交換駅でしたが、現在は交換施設は廃止され、1線だけの構造になっています。そのため、かつての線路跡からの撮影も可能です。



 そして時間が過ぎ、出発します。



Misq13  次は美作加茂で長時間停車します(写真)。慌てる人には、ここでキハ120の普通津山行きが接続していて、間もなく発車しました。



Misq14  同行者がかつての急行「あしずり」のヘッドマークを持っていました。フックに掛けると、JRの職員が気を利かせて「みまさかスローライフ号」のヘッドマークを外し、列車種別を「急行」に合わせてくれました(写真)。同じJRでも、東や東海は予定外のイベントはほぼ不可能ですが、西は「営業に支障がない限り、盛り上げることはやっても良い」という立場のようで、割と現場で気を利かせてくれることも多いようです。



 このような列車が走るのも、かつては山陽から鳥取に行く唯一の線路だった因美線が、智頭急行の完成で智頭以南がメインルートから外れ、線路に余裕が出てきたからです。そのため長時間停車しても他の列車に影響しないのです。しかしメインルートから外れたことから保線も後手に回っているようで、一部区間では最徐行、時速15キロ制限区間もありました。如何せん整備すべき線区が余りに多すぎる、というのがJR西の悩みのようです。



Misq15  同列車は津山が終点でしたが、私たちのツアーは智頭行き同列車が長時間停車し、イベントを行った、美作滝尾で下車しました。駅舎は写真のとおりで、「男はつらいよ」最終作の撮影を行った駅舎なのだそうです(写真)。



 ここから迎えに来たバスに乗り、出発地大阪に向かいました。



 智頭急行は新しいながら色々な車両が撮影でき、良い感じでした。今後大原車両基地の見学などが出来ると良いですね。「みまさかスローライフ号」は、線路に余裕が出来たところで、良い感じです。今後とも続けて欲しいですね。



Misq16  おまけ。大阪からの帰り道、乗った近鉄特急は、8連でしたが、何と名古屋寄り4両は、12600系でした(写真、12701)。近鉄特急第2世代、丁度ビスタカーIII世と同時期の車両で、同車試作の12400系、同系量産型の12410系をベースに京都線用に製造された同系、高速化対応の後に名古屋線に移動、現在は富吉検車区所属です。多数派12200系の陰で2編成のみの同系、特急が多数運転される近鉄ではなかなか当たることが無く、第1編成に乗車とは、ラッキーです。



 それでは、次回をお楽しみに。

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