New Continental Wave(Story2)#3

Aladq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、アラスカ・カナダ国境を越える”ホワイト・パス”鉄道の様子をお届けします。



Aladq2  同鉄道は19世紀に建設され、当初はSLによる営業が行われていたことは、先回も述べたとおりです。しかし日本より鉄道近代化の早かった北米、当然非電化区間ではディーゼル機関車ということになります。木製橋梁もそれに合わせ順次鉄橋に交換されました。



 現在ホワイトパスを通るのは、ホワイトホース行き1往復を除くと全て観光列車、国境で折り返しです。先ずは何両もの旧式客車を牽く3両のディーゼル機関車です(写真)。峠道、勾配は急です。



Aladq3  国境のホワイトパスの信号場で、機関車が客車を切り離し入換を(写真)。通常は転車台で回転させる、大型のアルコ製の電気式ディーゼル機関車の前後を、小さめのGEの電気式ディーゼル機関車が挟んでおり、回転の手間を省き出力不足の面も解決しました。アメリカの列車は、兎に角長い!



Aladq4  そして反対側に機関車が連結されましたが、しかしこれもなかなかの勾配!(写真)。大変です。右端には、旧線の木製橋梁が小さく写っています。



Aladq5  そして帰り道、ついに木製橋梁を越えます(写真)。破損で一部鉄橋に交換されていますが、まだまだ木製部も残っています。なかなかの風景です。



 こんな感じで、自分の撮っていない写真でブログを書いてしまいましたが、様子は分かると思います。運の良い方は、是非行ってみてください。



 明けてからは取材です。次回をお楽しみに。

コメント

非公開コメント

カウンター
プロフィール

Seichiro

Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR