天竜川の畔にて#2

Sak4q1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、再び佐久間レールパークを取材しました。



Sak4q2  いつもどおり自宅を発ち、豊橋から飯田線に乗車、辿り着いた中部天竜。今日の119系は、海カキE10編成でした(写真)。



Sak4q3  2番線奥の留置線には、117系4連、海カキS14編成が(写真)。今日の臨時快速「佐久間レールパーク号」に充当された編成のようで、号車に「自由席」表示がついていました。



 駅構内の撮影を終え、駅舎へ。駅の臨時カウンターでスタンプカードを押して貰い、今回JR博物館の入場券目録を貰いました。準備が出来次第郵送されるそうです。



Sak4q4  そして駅併設の「佐久間レールパーク」に入場。3月28日から4月末日まで、写真のキハ48036の車内が、特別公開されています(写真)。中に入ります。



Sak4q5  車内の様子(写真)。昭和31年、東急車輌製の同車は、戦後初の本格的液体式気動車キハ17系の1両とされ、同系のシートは落成時ビニールクロスであることから、その後の茨城交通在籍時に青いモケットに張り替えたのでしょう。他は当時のままなのでしょう。



 運転台にも入れましたが、警備員が横に立っていました。部品盗など、決して考えることのないように。



Sak4q6  北西側から眺めた図(写真)。今回の特別公開のために、写真のとおりの仮設階段が2つ設置されています。



Sak4q7  その北側には、先月訪問時には無かったキハ181 1が(写真)。ヘッドマークを新製したのか以前のものと異なり、JR博物館収納の準備が整いました。なお同車は、昭和43年富士重工製です。黒く潰れていますが、密着小型自動連結器下の黒い部分は、電気連結器のようです。



Sak4q8  奥には控車チキ6132を従えたソ180(ソ80形操重車)(写真)。かつて道路が未整備だった時代、事故時のクレーンはこれしかありませんでした。



Sak4q9  先日の上司のお気に入りは流電、モハ52です(写真、モハ52004)。戦前にこんな流麗な電車があった、ということが驚きなのだそうです。今見ても流麗です。



Sak4q10  直流教習制御車、クヤ165 1です(写真)。種車はサハシ153(ビュッフェ・普通席合造車)で、こちら側が元調理室、窓割りが当時のままです。昭和30年代、急行でもこの車両(ビュッフェ)が2両も連結されていました。新幹線でも食堂車・ビュッフェのない今、時代を感じます。



Sak4q11  以前は南東側一番端はクハ111 1だったと思いましたが、今はクモハ12054です(写真)。この車両も車内公開されていました。中に入ります。



Sak4q12  車内の様子(写真)。木が多用され、非常にウッディーです。写真正面側は元からの半室運転台、木製の扉が閉じていました。写真後側は、両運転台化改造で増設された全室運転台でした。



Sak4q13  食事をして駅を見ると、先ほどの117系4連が2番線に入線しています(写真)。この後の313系でも良いとは思いましたが、確実に着席できると思い、乗車すべく駅に向かいました。これが豊橋行き臨時快速、「佐久間レールパーク2号」になりました。方向幕は「臨時」です。



Sak4q14  モハ116 58の車内(写真)。ほぼオリジナルのままです。このまま、来年引退の模様です。来年には、JR東海の電車は、3系列に整理されます。しかし、私なら117系ベースのジョイフルトレインをつくることを思いつきますが、非省エネの抵抗制御、というのがやはり引っ掛かるようです。



Sak4q15  沿線の三河川合には、かつてのホッパの跡、及び仮設橋桁があります(写真)。ヤードが広く、貨物の扱いもあったのでしょう。



Sak4q16  更に下り、途中駅本長篠の様子(写真)。この側にかつて豊橋鉄道田口線が入線し、ホームもここにありましたが、台風で寸断、終点三河田口までさよなら列車が走ることなく廃止されました。今は待避線として残りますが、線路が細く、優等列車等速い列車は通れない雰囲気です。



Sak4q17  そして「佐久間レールパーク2号」は、終点豊橋に到着しました(写真)。運転士引継があり、営業列車の合間を縫い、大垣車両区に帰庫したようです。



 佐久間レールパークは、今後も月替わりで車両の特別公開を行うそうです。私も、出来るだけ毎月行きたいと思います。少し朝は早いですが、臨時快速「佐久間レールパーク1号」を使えば、名古屋方面からも乗換無しに行けますので、こちらもどうぞ。



Sak4q18  おまけ。豊橋で帰りの電車を待っていると、反対ホームに珍しい、211系が来ます(写真)。今は豊橋~米原間を受け持つ大垣車両区で2編成8両だけとなった211系、0番台海カキC2編成です(写真、手前がクモハ211 1)。クモハがある、ということを除けば、JR東日本の211系0番台と同じ固定セミクロスシート仕様の電車です。C2編成は割と見かける気がしますが、C1編成は最近お目にかかりません。何故でしょう。



Sak4q19  おまけ2。大府では、手前衣浦臨海鉄道KE65 3(DE10形)、後にEF66 107が(写真)。衣浦臨海鉄道は、武豊線から分岐、同線は非電化です。そのため、大府まで出張るようです。EF66 100番台は、昭和の増備機(0番台)と外観が異なります。



Sak4q20  おまけ3。笠寺には国鉄特急色EF65 1064が(写真)。PFも更新色がありますが、やはりこの色が一番落ち着きます。



 それでは、次回をお楽しみに。

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