来るべき時が来ました(延長戦)

Fujioq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、「富士」の折り返しの間の、大分駅の様子をお届けします。



Fujioq2  先ず最初は、885系「白いソニック」、北ミフ(南福岡電車区)SM11編成(885系最終編成)、クロハ884 11始め6連です(写真)。5連で登場、後に中間車(サハ885 300番台)を挿入し、現在は「白いかもめ」と共通運用になっています。



Fujioq3  次は、「九州横断特急」キハ185 1004(手前)、16(後)の2連です(写真)。久大本線、豊肥本線の列車は殆ど大分駅の高架ホーム発ですが、同列車のみ地平ホーム発です。16は塗装が異なり、整備途中か。元JR四国所属車、四国で余剰となっていたところ、JR九州がその一部を購入しました。



Fujioq4  次は「にちりん」宮崎空港行き、K&H色3連です(写真)。本カコ(鹿児島総合車両所)所属と思いきや、分オイ(大分車両センター)Do1編成でした。



Fujioq5  今度は「ソニック」883系です(写真)。分オイAo16編成です(写真)。この編成には特徴があります。



Fujioq6  Ao16~18の編成は、新製時5連で落成しました。その後の運用の変化で7連にすることが計画され、増結のため車両が新製されました。それがこの車両、モハ883 1000番台及びサハ883 1000番台でした(写真、手前モハ883 1001、奥サハ883 1001)。883系新製時はビート入りステンレスが主流でしたが、同車製造は885系より後であり、ビートはなく、885系同様フラットなアルミ車体です。



Fujioq7  大分駅高架ホームから、北側でエンジン音が。見ると、将来の本線を引上線に利用しています(写真)。キハ125の2連です。



Fujioq8  駅のアナウンスが、「通過列車です」とのことで、見ると、ED76 1020(「門」(JR貨物門司機関区)が、タンク車1両を牽き入線します(写真)。短い貨物列車ですが、4番線を行き過ぎ、出発信号の前で停止します。



Fujioq9  後の貨車は、私有貨車(日本陸運産業株式会社所有)タキ5450形タキ165453で、荷物は「液化塩素専用」という文字の「液化塩素」を消していました。タンクの塗装は黄色く、「毒」と書かれ、無害化用の石灰の常備があります。荷札によると、列車は南延岡発、北九州(貨物)ターミナル経由、南福岡(貨物駅?)行きだそうです。



Fujioq10  この日も「ソニック」の運用に入っていた、「白いかもめ」用885系、北ミフSM6編成です(写真)。



Fujioq11  次はレッドエクスプレス「にちりん」、本カコ(鹿児島総合車両所)Dk13編成、485系5連です(写真)。九州新幹線全通で、787系に大量の余剰が発生するため、485系は全滅、783系からも多分廃車が出るでしょう。皆さんも、「オンボロだ」などと言わずに、今のうちから485系をきちんと記録しておきましょう。



Fujioq12  大分駅旧6、7番線ホーム跡に、木製か昔の駅名票が残っていました(写真)。今後、これはどうなるのか。確かに高架駅では使えそうにありませんが。



Fujioq13  高架ホームを仰ぎ見ると、緑色の列車が。「あっ!「ゆふいんの森」だ!」と気づき階段を登ります。しかしその隣のホームには一般型気動車が入線しており、残念。反対の8番線には、大型表示のキハ220 200番台(写真は205)が入線しています(写真)。



Fujioq14  残念でした、と帰ろうと思うと、「ゆふいんの森」は接続待ちで出発が遅れ、その間に隣の一般型気動車(これも元「赤い快速」キハ200 1と1001の初号車コンビでしたが)が南側引上線に引き上げます。この幸運を最大限利用し、編成写真を記録しました。「ゆふいんの森I世」キハ71 2(北チク(筑豊篠栗鉄道事業部))始め4連(種車はキハ65)でした(写真)。



Fujioq15  一旦下に戻り、また撮影をしていると、今度は黄色いパノラマカー状の車両が。早速登ると、やはり「ゆふDX」キハ183 1001(分オイ)始め4連でした(写真)が、待っているうちに今度は「ゆふDX」が南側の引上線に入ってしまい、編成写真は豆粒になってしまいました。



 なお、同車の形式はキハ183系ですが、これは北海道のキハ183系の一族であるということです(他にモデルとするのに適当な車両がなかったため)。当初「オランダ村特急」として落成、ハウステンボス完成で「シーボルト」に変更、そして今の「ゆふDX」で3度目の姿になりました。1編成しかないことから、キハ185系と交替交替で、隔日運転(検車時はキハ185系が代走)という運用になっています。



Fujioq16  最後は、「にちりん」運用に入る783系ハイパーサルーン5連、北ミフCM31編成(手前はクロハ782 501)です(写真)。JR化後最初に新造した特急電車で、130キロ走行が可能でした。かつては1両金色の正面塗装をした車両があり、「ゴールドマスク」と呼ばれましたが、それを探したのも今は昔。



 そして上り「富士」の出番となりました。



 こんな感じで今回の遠征を終えました。



 次回は未定ですが、お楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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