来るべき時が来ました(前半戦)

Fujikuq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、この3月で廃止になる、東京発九州行き寝台特急「富士」・「はやぶさ」を取材しました。



 ブルートレインは当然夜行で、出発は昨晩でした。始発から乗る、というのもアリでしたが、仕事の都合で、結局名古屋で乗車しました。写真は昨日の牽引機、EF66 51(「関」)でした(写真)。42号機とか、44号機は記憶にありますが、51号機は初めてでした。



Fujikuq2  そして翌朝、ほぼ定刻に下関に到着。関門トンネルに備え、ここで機関車を交換します。切り離す前のEF66 51(写真)。ホームは、乗車したファン多数で混乱しています。こういう時は、反対ホームからクールな顔をして写すのが一番賢いのですが、行っていたら列車から置いてきぼりを食ってしまいます。



Fujikuq3  そしてEF66 51は解放され、下関総合鉄道部(旧下関機関区)に帰庫します(写真)。



Fujikuq4  切り離された客車、「はやぶさ」が門司寄りの編成です(写真)。愛称マークが見えています。



Fujikuq5  そして、関門間の牽引機、EF81 410(「大」)がやってきます(写真)。



Fujikuq6  まもなく同機は連結され、出発進行を待ちます(写真)。皆慌てて乗車します。



Fujikuq7  関門トンネルを越え、出口付近の交直切り替え場所(デッドセクション)を越え、門司に到着。列車を降りると、ヨイトさんは切り離されました(写真)。余程信頼性が高いのか。でも、牽くものが無ければ、廃車ですよ。



Fujikuq8  まもなく、熊本行き「はやぶさ」の牽引機、ED76 90(「大」)がやってきます(写真)。直ちに連結されました。



Fujikuq9  「はやぶさ」「富士」の電光掲示(写真)。門司からは、別々の列車です。列車番号も41レと1レになります。



Fujikuq10  「はやぶさ」の方向幕(写真)。これも見納めです。



 まもなく、ED76 90が「はやぶさ」6両を牽き出発しました。残念ながらその写真は、門司駅のホーム形状の制約により撮影出来ませんでした。



Fujikuq11  「はやぶさ」が発ち、残された「富士」6両(写真)。まもなく、お迎えがきます。



Fujikuq12  お迎えに来たのは、ED76と思いきや、何とEF81 411(「大」)でした(写真)。JR九州在籍のEF81、現存2両のうち1両(もう1両は410)で、何故でしょうか。



Fujikuq13  大分側先頭には、戦前以来伝統の富士山型ヘッドマークが(写真)。どうもこのヘッドマークが、EF81用に作ってあるようです。かつて「富士」が単独列車だった時代、EF81の大分運転所帰庫も兼ね、下関~大分間をスルーして運用されていましたが、今はそれもなく、運が良かったのか、それとも他の理由か。



Fujikuq14  「富士」の方向幕(写真)。これも無くなるとは、非常に残念。



Fujikuq15  そして門司を出発してから2時間余り、「富士」は終点大分に到着(写真)。前半戦は終了です。



 この後の後半戦、そして延長戦もありそうです。次回をお楽しみに。

コメント

非公開コメント

カウンター
プロフィール

Seichiro

Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR