こんな寒波の日に(後半戦)

Santuq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、中国地方遠征後半戦です。



 二日分の睡眠を取った私が昨日、滞在先から向かったのは広島。丁度反対ホームに、「瀬戸内マリンビュー」が入線しました(写真)。再び乗車しても良かったのですが、昨夏に乗車しており、今回は乗車しませんでした。なお、手前がキハ47 7002、奥が同7001で、「みすず潮彩」はこの続番になっています。



 暫くの停車の後、同列車は出発しました。



Santuq2  同ホームに設置された「瀬戸内マリンビュー」の案内看板(写真)。旅情を誘います。また、乗りたいですね!



Santuq3  その反対ホームには、103系低運転台、広ヒロ(広島運転所)B02編成、クハ103 37始め4両が(写真)。関東、中部では壊滅状態の103系、高運転台でもなく、まして大目玉をシールドビーム2灯に改造した車両、貴重です。秩父鉄道のように、カラフル展開は無いのでしょうか。



 間もなく目的の列車が到着し、乗車しました。



Santuq4  広島を出るとすぐに広島貨物ターミナル、ここから西条までは、いわゆる「セノハチ」(正確には瀬野~八本松)の区間です。「西の箱根」とも呼ばれた同区間、上り方面は後補機が付きます。現在の後補機、EF67の1号機です(写真)。西条方には走行解放用のデッキが付きます。なお、同機はEF60から改造され誕生しました。



Santuq5  次は、EF67 105です(写真)。100番台はEF65一般型から改造、貨物列車の主力貨車がコキ50000からコキ104に代わり、車掌室付きのコキフ50000の連結が無くなったため、走行解放を廃し、広島で停止して後補機連結、西条でまた停止して後補機解放という運用に変わったことから、デッキも廃されました。



Santuq6  そして乗り進み、三原で呉線と合流、尾道へ。車窓からも、手前新尾道大橋(斜張橋、高速道路「しまなみ街道」)、奥尾道大橋(吊り橋)が見えます(写真)。海ギリギリまで山が迫る坂の街、尾道。小説としてはイマイチだった「時をかける少女」(古いですねえ!)を、名画にした街でもあり、一度、駅を降りてみたいものです。



Santuq7  福山からは、「サンライナー」です(写真)。117系の他線転用で、短縮化された117系4連で、下りではあまりメリットを感じませんが、上りは時短効果ありありです。岡オカ(岡山電車区)E04編成、検車時の塗装は大変でしょう。なお余剰となった117系モハユニットは、115系3500番台に編入されました。



Santuq8  前の写真の車両、クハ117 15の車内(写真)。一部ロングシート化改造が進む同系にあって、オリジナルのままの車内で、ロングシートはありません。一体いつまでオリジナルのまま残るのでしょうか。改造も、自動放送程度ですし。



Santuq9  岡山からは、津山線快速「ことぶき」です(写真)。手前キハ47 45、奥同1036です。所属は岡オカ(岡山電車区気動車センター(元の「岡ヤマ」))です。塗装も岡山支社色でしょうか。



Santuq10  そして津山に行き、津山駅前の旧津山機関区も見ていきたかったのですが、時間の都合で断念。次は姫新線、佐用行きキハ120 340(岡オカ(元「岡ツヤ」(津山鉄道部))、キハ120系300番台はクロスシートあり)に乗車しました(写真)。



Santuq11  佐用は智頭急行との乗換駅でもありますが、同じ姫路方面が姫新線と智頭急行は前後反対ですので、要注意。



 そして車両も岡山支社から神戸支社に変わります。播磨新宮行きキハ40 2034(神ヒメ(姫路鉄道部))が発車を待ちます(写真)。



Santuq12  播磨新宮からは同じ姫路鉄道部色ながら、キハ47 137と1094の2連に(写真)。姫路行きです。



 わざわざ津山まで寄り道したのは、姫新線用に車両が次々落成している、キハ122とキハ127を見たかったからですが、余部駅近辺の車庫線に、ハンドル訓練用の2両があるのみで、姫新線の営業には就いていませんでした。というのも、今度の新車はステップのない高床の気動車で、投入に当たっては、ホームの嵩上げ工事が必要だからです。しかし、嵩上げ工事は現在進行中で、「3月上旬までは段差にご注意下さい」とも書かれ、その時期にはダイヤ改正を待たずに置き換えということのようです。姫路鉄道部色も見納めになりますので、皆さんも、如何でしょうか。



Santuq13  そして姫路に到着(写真)。姫新線高架ホームも完成し、逆にホームより車両のステップの方が低く、駅員が「段差にご注意下さい!」と言う程でした。新車の投入で、また変わっていくのですね。



Santuq14  姫新線ホームとは千鳥の配置になる播但線ホーム。手前には、クモハ103 3509始め2連(神ホシ(網干総合車両所)H9編成)が、「回送」と表示され停まっています(写真)。メインの塗色は、黄緑です。



Santuq15  反対側は、福崎行き電車、クモハ103 3507始め2連(神ホシH7編成)が(写真)。播但線といい、加古川線といい、この地区の103系はカラフル展開です。なお、播但線電化の終点は、寺前です(その先が、豊岡鉄道部色のキハ41です)。



 そして自宅に向け出発しました。



 雪で始まった今回の遠征、一時はどうなるかと思いましたが、無事帰宅しました。しかし、本当に寒い遠征でした。



 それでは、次回をお楽しみに。

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