秋晴れの日に#7

Hirop1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、広島市の広島電鉄(広電)を取材しました。



 昨晩高速バスで自宅を発ち、早朝広島着。バスセンター(紙屋町)で降りればいいのに、結局終点の広島駅新幹線口まで行ってしまいました。



 そして気を取り直し、地下道を通り南口に行き、広電に乗車しました。



Hirop2  今回のイベントは広電市内線8系統で行うということで、迷わず起終点でかつ車庫がある江波へ行きましたが、それらしい車両は全く見当たりません(写真)。時間が早いこともあり、大切な電車は、本社車庫にしまってあるのか。



Hirop3  このままでは分からない、とのことで、8系統もう一方の起終点横川へ。するとスタンプラリーの準備をしており、準備中の方に、「古いの、来ますか?」と聞くと、「10時過ぎに来ます」とのことでした。そして時間まで待つと、地元テレビ局のカメラの前に、レトロ電車101号が現れます(写真)。横にいた私も、迷わずシャッターを切りました。



Hirop4  そして乗車します(写真)。シートは布張り、他は全て木製で、ダブルルーフなど古い雰囲気です。部品は古いものを使用しますが、製造は昭和59年、大阪車両工業製だそうです。電球の照明も良い感じです(省エネの点では問題ではありますが)。



Hirop5  同車の運転台(写真)。オープンデッキになっています。電装品等、古い部品を使っています。マスコンは三菱電機製でした。



Hirop6  そして江波に到着。すると次の運用まで江波の車庫で一休みです(写真)。しかし、ファンはそれを追って車庫の中に入っていきます。私も、入口の建物にいる職員に断って、場内に入りました。



Hirop7  そして皆自由な角度から撮影します(写真)。明日11月1日に広島では、LRTのサミットを行うそうで、それに関連した措置として、こういうことが出来るのでした。



Hirop8  20分位したでしょうか、もう一つの目的の車両がやって来ます(写真)。「ハノーバー電車」、200形238です。広島市とハノーバー市は友好提携をしているそうで、その縁で広島に贈られた車両だそうです。



Hirop9  これも間もなく入庫し、次の運用まで待ちます。再び私も車庫に入り、撮影しました(写真)。側面には、昭和2年製と書かれていました。



Hirop10  車内の様子(写真)。木製ベンチで、少し固いです。しかも窓は開きません。寒いドイツではこれでよいのでしょうが、今日の広島は暑く、大変でした(後付けの日本製ファンデリアはありましたが)。



Hirop11  運転台の様子(写真)。少し日本製とは感じが違います。



Hirop12  庫内にも入れました。一番好きな「ドルトムント電車」(ドイツのドルトムントからやって来た)76(手前がA)です(写真)。随所にドイツ語の案内が書かれます。今日こんなに近くで逢えるとは。全景ではないですが、運が良い。



Hirop13  少し手前から(写真)。左奥(緑色)が653、右手前(赤色)が602です(写真)。広電は、大阪や京都の市電を譲受し、使っています。ここにいるのは、ICカード対応改造の最中か。



Hirop14  庫の西側には、こちらもドイツのシーメンス社製、グリーンムーバーが整備中でした(写真)。舶来のため稼働率が低い、と言われています。



 そして、動作音を録音し、出発の動画を撮影し、後にしました。



Hirop15  広島駅に向かう最中に、十日市場で乗り換えると、反対方面西広島(己斐)行きは、最新のグリーンムーバー・マックスでした(写真5101B始め5連)。国産でLRTを製造できる、やっと路面電車もヨーロッパ並みになったのか。このまま、頑張っていきたいですね。



 それでは、次回をお楽しみに。

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