Western Rollers(Story2)#1

We1q1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、九州方面に遠征に来ています。写真は、加世田駅跡に展示される、南薩鉄道4号機です(写真)。



 昨晩自宅を発ち、長駆1000キロ、高速を抜け南九州に。実走で、到達時間を計測。正直、長距離トラッカーでも走らない距離です。しかし夜行列車で移動する手段は、断たれてしまいました。早く2011年が来い、ということか。そして伊集院に向かいます。



We1q2  伊集院からはかつての南薩鉄道、後の鹿児島交通の線路跡が続きます。写真は、橋梁の跡、橋脚が残ります(写真)。



We1q3  そこから少し、永吉駅跡は、公園になっています(写真)。ホームが残ります。



We1q4  そして中心駅だった加世田へ。加世田駅跡は、現在鹿児島交通のバスターミナルになっています。ロータリーにはSL4号や、写真のDD201が展示されます(写真)。水害でやむなく廃止、残念です。



We1q5  その横には、「南薩鉄道記念館」があります(写真)。入場券は、バスターミナルのチケット売り場で買います。大人200円です。



We1q6  館内には多数の展示が。写真は、秤に、タブレット発行機です(写真)。



We1q7  2階に上がり、各種のプレートが展示されます(写真)。他、ビデオ、模型他多数でした。



We1q8  昭和59年3月の、さようなら運転時のヘッドマーク等が展示されます(写真)。水害で復旧不可能なほど寸断され、廃止になりました。こういった形で、残していって欲しいものです。



We1q9  そして鹿児島交通の終点であり、指宿枕崎線の終点である枕崎へ行きました(写真)。開通は南薩鉄道が先で、国鉄は同駅を後の鹿児島交通に委託していましたが、同線廃止で単独駅となり、現在は無人駅になっています。以前来たときは鹿児島交通のあった頃の旧駅舎が残り、ホーム周辺は広い空き地になっていましたが、現在は、その空き地にはスーパー及びドラッグストアが建ち、駅は隅の方になっています。



 車止めの近辺には、稚内駅の「最北端終点駅」に似せた「最南端終点駅」という看板も立っています。そして入る1両編成の気動車の撮影スポットまで、杭を立て示しています。



We1q10  そしてJR最南端駅、西大山へ(写真)。駅前は小さいながらも整備され、草花も植えられています。ここまで来る列車は1日に5,6往復で、枕崎まで行き、西大山で降りるのは、一日行程になってしまいます。



We1q11  そして大移動、都城から志布志線(廃線)跡を辿ります。西都城の次、今町には、C12 64と、腕木式信号(遠方付き)が保存されます(写真)。



We1q12  続いて、昨年も来た末吉には末吉町鉄道記念館があり、今日は開館していました(写真)。中にはマネキン人形に着せた制服姿、他各種機器装置がガラス張りで展示されます。



We1q13  そして、終点、志布志には、志布志鉄道公園があります。同公園はかつての志布志駅跡で、現在の日南線の終点の志布志駅は、大隅線も廃止になった後、北方に300メートルほど移動して設置されました。旧ホームには、キハ52 130、ヨ8951が展示されます(写真)。



We1q14  反対側は、C58 112です(写真)。変わった形の門デフが付いています。



We1q15  現在の志布志駅です(写真)。かつて機関区まであった駅とは思えない変貌ぶりです。しかもこの建物の中に、仮眠室まであります。広い道路が周りに多く、暴走族とか出そうです。



We1q16  そして今日の最後は、昨年発見できなかった吾平町鉄道資料館です(写真)。電子地図で線路跡を辿り、発見しました。しかし資料館は、今日は閉館でした。



We1q17  その横にはホーム跡が残り、前からヨ8953、キハ20 452が保存されます(写真)。周辺には転轍機、信号等も残りますが、車両の状態はあまり良くありません。そしてこれで終了、今日の滞在先に向かいました。



 今回も大規模なローラー作戦です。各種資料が揃い、更にパワーアップか!



 明日は、今日の続きです。お楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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