Off Line Days#3

Sangp1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回も、近鉄沿線からお届けします。



Sangp2  昨晩自宅から投稿し、今朝も自宅を出発しました。先ずは近鉄から、四日市から始まる内部・八王子線へ(写真)。近鉄四日市駅南口改札を出て、通路を通り辿り着く特殊狭軌線ホーム9・10番線には、内部行きモ261始め3連が出発を待っています。間もなく、発車しました。



Sangp3  20分ほどで終点、内部に到着。同編成の反対側は、ク114です(写真)。保線職員がやって来て、怒られるかと思いきや、そのまま作業を始めました。皆さんも、この位置で撮影したければ、くれぐれも安全には気をつけてください。



Sangp4  駅西側は検車区、留置線・洗浄線が続きます(写真)。161始め3連、今日は非常に撮影しやすいです。誰か来たのかな?



Sangp5  駅東側の電留線には、切り離された115が(写真)。かつては近鉄色の車輌が留置されていましたが、今はパステルカラーになりました。写真中央下部、車輌正面右下にはATS車上子が見えます。



Sangp6  折り返し、泊では162始め3連と行き違います(写真)。こちらはラッピングがなされています。



「ksi3-1-261.wma」をダウンロード



 電動車261に、内部から乗換駅日永まで添乗したサウンドです。吊掛サウンドを盛大にあげていました。



Sangp7  そして日永で乗り換え、一駅で八王子線終点西日野に到着します(写真、163始め3連)。かつては伊勢八王子まで繋がっていましたが、水害に遭い、線路敷は道路に取り込まれ廃止されました。



 ここから折り返し、近鉄四日市に戻りました。



「ksi3-2-263.wma」をダウンロード



 西日野から乗車したのは、こちらも電動車、263です。こちらも負けずに大きなサウンドを出しました。



Sangp8  近鉄四日市高架ホーム5、6番線は、近鉄湯の山線のホームです。ここから御在所岳の麓、湯の山温泉に向け出発しました。



 約30分で終点、湯の山温泉駅に到着(写真)。2109始め3連です。写真右下端、車輌正面左側下部には、「恋結びの街」とのヘッドマークが掲出されます。しかし、温泉街にはここからバスあるいはタクシー等で少々移動が必要です。言い方を変えれば、これが鉄道の限界か。



「ksi3-3-2018.wma」をダウンロード



 こちらは湯の山線、2000系電動車2018のサウンドです(約30分)。先ほどとはうって変わって静かなので、最初はどれが電動車か分かりませんでした。



 かつてはこの線も内部・八王子線と同様に特殊狭軌で、三重交通の営業路線でした。狭軌末期には、「ナローの女王」と呼ばれた新車が投入されたこともあり、利用者はそこそこ見込まれたのでしょう、近鉄の直通特急を走らせる計画が持ち上がり、改軌されました。しかし現在、通常時特急は走りませんが、ここ2年ほど夏休みの週末に臨時運転を行っていました。今年も走るでしょうか。



Sangp9  近鉄四日市から近鉄富田へ。近鉄富田からは、三岐鉄道三岐線が分岐しています(写真、モハ102(手前)、モハ101の2連)。三岐鉄道1日乗り放題パス(1,000円)を購入すると、昨年末から北勢線も乗り放題になりました。そして終点、西藤原を目指します。



Sangp10  伊勢治田には貨車ヤードがあり、現在は保留車の疎開先となっています。ED45形2輌の北側には、クハ1608始め2連が留置されます(写真)。このまま解体を待つのか。



Sangp11  丹生川には「貨物鉄道博物館」がありますが、新収蔵か、木製トラの向こうにアルミ製タンク車、アタキ(タキ)8000形8000があります(写真)。過酸化水素運搬用のタンク車でした。



Sangp12  三里~大安間には、旧式機ED22 2が(写真)。こんな写真も最悪ですが、車輌状態もガラスを全部割られ最悪です。元筑摩電気鉄道の電機、巡り巡って三岐線に来たのだそうです。



Sangp13  保々には、三岐線の車両工場があります。トラバーサも三岐色に塗られていました(写真)。



Sangp14  通常は東藤原にあるセメント工場構内の入換に使われるED301が、今日は保々にありました(写真)。プレスでも来たのか、それとも何かあったのか。左には、元西武新101系の姿が。改造、塗色変更後、2編成目の新101系になるのでしょう。ということは、次の廃車はどれ?



 この撮影のため、保々を計4回通りました。時間が、勿体ない!そして近鉄富田に戻りました。



Sangp15  近鉄富田から桑名へ。桑名駅東口に、三岐鉄道北勢線(元近鉄北勢線←三重交通)西桑名駅があります。着いて間もなく、先ほど書いた「ナローの女王」、201始め3連+277がやって来ました(写真、手前ク202)。特殊狭軌(762ミリ)の新車として落成した202他は、連接車体等色々な新機軸を採り入れていましたが、それが整備等に災いし、湯の山線改軌後北勢線に移動、後に電装解除されモ277と連結され、現在の姿になっています。



「ksi3-4-277.wma」をダウンロード



 同編成の電動車、277に添乗したサウンドです(約40分)。こちらも吊掛サウンドです。やはり運転速度から、これでも十分なのでしょう。



Sangp16_2 ク202の車内(写真)。連接車、ロングシート、半室運転台などが分かります。



Sangp17  元は制御車だったサ201の外観(写真)。ク202と同じ外観だったものに、無理矢理貫通路を設置、痛々しい姿です。中も、運転台が撤去されたことが分かります。やはり特殊すぎたのか。



Sangp18  そして阿下喜に到着。すると、大人数の団体が乗車します。駅前の「狭軌鉄道博物館」も、中が開けられ、色々な物が展示されています。間違いなく鉄道ファンの団体です。今日各地で撮影が好適だったのは、この団体の後追いをしたからでした。ラッキーだったというのか。しかも、その団体のツアコンは、私も何度もお世話になった方!また来てね、と次回を誘われてしまいました。時間があったら、是非行きたいと思います。



 そして、西桑名に戻ります(写真、モ277)。これが北勢線多数派の顔、この形は冷房化が進んでいます。



 やはり、ナロー各線は冷房化が困難な車輌が多く(クーラー設置場所が無い、から始まり、電力的に不足する、等の話もあるそうです)。夏場は、ラインデリアの吹き出し口からの風が当たる場所から埋まっていきます。ファンの音も五月蠅く、録音には最悪です。やはり、ナローは冬が一番です(録音モノ一般に言えますが)。



 このまま桑名から、時間があれば養老鉄道(元近鉄養老線)に行きたかったのですが、既に日没、撮影には遅すぎました。残念。そして帰宅しました。



 三日間、大遠征でした。しかし近鉄京都線も残すは、養老鉄道も残し、少し残念でした。近々、養老鉄道は行きたいと思っているので、請うご期待。



 それでは、次回をお楽しみに。

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