Stuck Days#2

Azq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は昨日後半戦、山形から下って福島県会津地方に行きました。



 米沢まで行き、給油整備の上峠越えを。大峠道路、日中線則ち野岩羽線の夢を通り過ぎ、会津熱塩へ。駅舎は昨日も変わりありませんでした(写真)。



Azq2  その後、同駅ヤードの跡には、こちらも変わらず、キ287とオハフ61 2752が保存されます(写真)。



Azq3  続いて、会津若松を越え芦ノ牧温泉へ(写真)。何気なく寄った同駅で、大発見をしました。



Azq4  同駅には本年引退したトロッコ気動車、AT301が保存されます(写真)。元国鉄キハ30、営業時は窓を外しオープンになっていましたが、今は窓が嵌められています。



Azq5  会津高原側の眺め(写真)。外吊りドアは1つだけ残し(オリジナルは3つ)、後は客室に充てられました。営業時の雰囲気が出ています。



 昨年乗車した時は、確かに種車は古いと思いましたが、まだまだいけると思っていました。そのため撮影に失敗して、次回でいいや、と思っているうちに廃車、撮影機会もないまま残念と思っていたところ、今回偶然発見し、非常にラッキーです。



Azq6  こちらもいました、「ネコ駅長」です(写真)。会津鉄道の帽子を、しっかりかぶっています。いまではどこの鉄道でも、「駅ネコ」は注目です。



Azq7  続いて湯野上温泉へ。おそらく日本でも唯一の、萱葺き駅舎です(写真)。駅前には、携帯用バーコードを載せ自分の携帯で音声ガイドが聞けるガイドブックの自動販売機がありました。天然記念物「塔のへつり」もそれほど遠くありません(勿論最寄りは「塔のへつり」駅です)。



Azq8  そして、今回も会津田島に来てしまいました。3番線には、会津鉄道ではAT301引退でもっとも古くなったお座敷気動車AT103、始め2連が団体運用の準備をしています(写真)。



Azq9  反対側には、新型トロッコ気動車、AT351が(写真)。ボディにはネコ駅長のペイントが所狭しと並んでいます。



Azq10  普段トロッコと編成を組む展望車、「風覧望」AT401は、今日は庫内で休憩です(写真)。これも種車は、国鉄キハ40だそうです。



Azq11  間もなく鬼怒川温泉発会津若松行き、新”AIZUマウントエクスプレス”、手前AT752、奥AT701です(写真)。今年の新車、キハ8500形の後継とすべく製造されました。車体は軽快気動車ですが、車内は全席回転リクライニングシートで、キハ8500形とほぼ同じです。最高速度は、どんなものでしょうか。しかし、運用は他車と共通化でき、楽にはなったでしょう。



 間もなく、同車は出発しました。



Azq12  キハ8500形が、車庫前の留置線に停まります(写真、キハ8501)。1、2番線からはこんな感じです。



Azq13  そこで、社員の方にお願いして、AT351に入り、オープン窓から撮影をさせて貰いました。写真手前がキハ8504、奥がキハ8501で、いずれも「さよなら AIZU MOUNT EXPRESS」というヘッドマークを付けています。先日交代式のあった同列車、まだ名残惜しいです。しかし、ほんとうにキハ8500系は、「5人ぼっち」です。



 私の愛車はハイブリッドカー、路上でも色々と嫌がらせを受けます。相手の車は大小の差はありますが、全て同じ自動車メーカーの車です。「ハイブリッドは非力」というイメージがありますが、それは10年前の話、現在電気駆動部分は、交流同期モーターに可変電圧インバーター(則ちVVVF)、これは基本的には「のぞみ」や「はやて」と同じです。確かに3ナンバーに1500あるいは1800ccのエンジンは足りませんが、ネット出力は車輌相応になっています。バッテリー性能の限界で、実用環境車が事実上ハイブリッド車のみである現在、ハイブリッドシステムを公然と否定する同社の運命や如何に。某男性誌と「全車馬鹿車」と喜んでいるのか。最後に、ハイブリッド車を買う人は、欠陥車騒ぎに動じない確固たる信念を持っている、ということを忘れずに。



 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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