(続)こちらも最後になりました。

Setop1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、再び瀬戸電(名鉄瀬戸線)を取材しました。



 明日の予定があり、今日は一日非番。そのため、荒みきった部屋の整理をしよう、と思っていましたが、晴天を無駄遣いしたくない。そこで、今夜の出発の支障にならない程度に短時間で取材できそうな、瀬戸電にしようと決意。早速鞄を持ち出発しました。



 写真は、先回の「こちらも最後になりました」の時に紹介した、名鉄栄町駅のもう一つの入口です(写真)。地下街に続く地下駅の、数少ない自己主張です。後が「テレビ塔」、右が「オアシス21」、その奥がバスターミナルです。なおこの場所は名古屋市でも「中区」ではなく、「東区」です。



Setop2  早速駅に入ります。多くの鉄道会社が忌み番として使わなかった4000番、4000系初号編成4101始め4連です(写真)。名鉄瀬戸線は追い越しがないことから、この電車が尾張瀬戸から戻り、再び逢う時が、本日営業の編成全部を見たという瞬間になります。



Setop3  本線も走る6000系、6235始め4連です(写真)。同編成は、瀬戸線を走る6000系としては最終番号です。全車4000系に置き換え、とされる瀬戸線ですが、ということは6000系も処分か。確かに本線の6000系と比べ塗装の補修が目立ちますが、それより5300系の方が先では。足回りは、こちらの方が新しいのですし。



Setop4  続いて瀬戸線専用系列6600系、6601始め4連です(写真)。元は瀬戸線用の6000系マイナーチェンジ版とされましたが、非冷房で落成(後に冷改)、6750系の製造、及び本線用6000系の入線で少数派となっています。これも処分?



Setop5  同編成、右6701、左6604の連結の様子です(写真)。今回は6751と6752の2+2連の有無の確認でしたが、これが無くなれば、残るは6600系の2連*6本でしか見ることが出来ません。左右の車輌共に幌が付けられ、幌と幌が連結されます。



Setop6  そして約1時間半栄町で待ちましたが、結局4001の編成が戻ってきて、今日の営業に入っていないことが分かりました。



 続いて、喜多山と尾張旭のチェックをしました。尾張旭には、6750系を1両も確認できませんでした。そこで、喜多山に移動。丁度4003編成が入線しました(写真)。



Setop7  続いて、6602始め4連が入線(写真)。側面が6750系初号の6751、6752と似ており期待を持ちましたが、残念、違いました。なお、残り4両は尾張旭検車区で今日は待機、6600系は全車無事でした。



Setop8  そして喜多山高架化事業も準備が進み、立ち退きも残すところ信仰心の強い新聞店1軒になりました。旧検車区の建物、ほか関連施設はほぼ撤去され、新築された運転区のみとなりました。木造検車庫もご覧の通り、何も残っていません(写真)。「お堀電車」の名残は、一つずつ消えていきます。高架が完成すれば、全て消え去ります。ああ、こんな所で幹線道路を渡っていなければ!



Setop9  そして今回は、写真の6756始め4連も、営業に入っていませんでした(写真、3月の撮影)。いよいよ、吊り掛けは全滅か。それは瀬戸線近代化には絶対必要ですが、少し残念です。増して、6751は全く見当たりません。いよいよ、その時が来たのか。



 最後に、イベントもなく消え去ってしまうのは少し残念なので、ささやかでいいので、イベントはして欲しいのですが、無理でしょうか。名鉄ホームページもチェックせねば。



 それでは、次回の取材に行ってきます。お楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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