南国への道#4

Ko4q1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は高知遠征でのボツ写真から、土佐電気鉄道後免から伊野へのルートを辿ります。



Ko4q2  土佐電気鉄道安芸線(廃止)の代替線、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線を後免町で降りた私は、高架を下り地平へ数百メートル歩き、土佐電気鉄道後免町に辿り着きます(写真、631)。早速乗車しました。



Ko4q3  一条橋電停に到着(写真)。僅か100メートル先には、既に次の浦和学園前電停が見えています。路面電車でも、この間隔は最短のうちに入るでしょう。



Ko4q4  国道、及び国道バイパスとの合流点、葛島橋です(写真)。コンクリートの桁橋にアーチ橋が組み合わされています。前を604が走ります。



Ko4q5  703です(写真)。山陽電軌700形が廃止で土電入りしました。800形も同様です。



Ko4q6  はりまや橋電停に、2001が停まっています(写真)。車体は新しいですが、走行音は懐古的です。



Ko4q7  維新号の寄り道の後、枡形では左208、右1002が行き違います(写真)。



Ko4q8  間もなく、802(元山陽電軌800形)の伊野行きがやって来ました(写真)。斜めの正方形の行先表示は、伝統なのでしょう。



Ko4q9  鏡川橋電停を過ぎ、鏡川橋を通ります(写真)。ここから、単線になります。



Ko4q10  橋の対岸鴨部には、行き違いのための信号場が(写真)。併用軌道上の信号場、しかも道路は軌道を片側の車道にしています。バイパスのない頃は、如何に仕業が困難だったかを雄弁に物語ります。



Ko4q11  続いて朝倉(高知大学前)も、同様に信号場があります(写真)。ここからは、タブレットのない車輌は走れません。



Ko4q12  咥内を少し過ぎたところに、JR土讃線の橋梁があります(写真)。土佐電気鉄道が、JR、国鉄、すなわち省線よりも歴史があるという証拠です。この少し先では、高知自動車道が遥か上を跨ぎます。



Ko4q13  そして八代通少し手前に、最後の信号場があります(写真)。ここもタブレットを運転士が手渡しします。



Ko4q14  そして終点、伊野の架線の終点です(写真)。線路も同じ場所で途切れます。



Ko4q15  伊野電停の様子(写真)。以前は駅舎も古い木造だったような気がしますが、改築され、ちょっとした展示スペースになっています。先回来た時に一番欲しかった、トイレもありました。はりまや橋側には以前電留線があったようで、車庫のようなスペースに続く線路がありましたが、現在線路は残るものの本線からは途切れていました。見ての通り電停で交換が出来る配線になっています。



 そしてもう少し写真を撮ろうと思ったところ、無情にも発車ベルが鳴り、折り返し発車しました。



Ko4q16  高知駅前の配線は、昔は駅前の道路を西に折れ、JR駅からは道路を渡った反対側にありましたが、駅ロータリーの改造で旧駅舎目の前まで入れるよう改められ、現在高架新駅にも同様に入ることが出来ます。昔の1線から2線にも改められ、一方は先日のようにイベントで使用することも出来ます(写真、左7「維新号」、右592(元名鉄590形でした))。



Ko4q17  桟橋線終点、桟橋通五丁目電停に停まる620です(写真)。これで4つの終点全てに行きました。



Ko4q18  そして一駅手前の桟橋車庫前電停で記録をしたのですが、その写真は先回載せたので省略します。



 写真は、先回桟橋車庫公開時の、本社前に置かれる「ハートラム自販機」です(写真)。かつては、後免町に「ハートラムトイレ」があったのですが、残念ながら現存しません。



 これで高知ネタは大体押さえたか。そろそろ、次回のネタが欲しい頃ですね。



 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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