遂に完成!#2

Lit2q1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回も「リニア・鉄道館」、第2話です。



 シンボル展示から在来線を見た私は、続いて新幹線へ。最初は、0系21-86です(写真)。編成ナンバーが”K17”と書かれます。大窓車ながら86番とは、割と新しい番号では、と最初は思いました。



Lit2q2  車内は、初期の3+2転換クロスシートがそのままでした(写真、シートは展示用に動かないよう固定されている)。車内にこれが残っている必要があり、この車輌になったのでしょう。



Lit2q3  車内の順路は、そのまま36-84(食堂車)に続いています(写真、入口)。



Lit2q4  食事室は、こんな感じでした(写真)。通り抜け客のため、山側(写真右手)に通過通路が設けられていました。写真後方が調理室です。



Lit2q5  0系の方向幕(写真)。懐かしい表示ですね。



Lit2q6  続いて100系、168-9001(X1編成食堂車)の外観です(写真)。二階建て構造が、最大の特徴です。付随車(TDD)です。



Lit2q7  1階の通路、調理室を眺め、2階の食堂入口へ(写真)。階上にレストランがあります。エントランスには、歴代の優等列車の描かれたエッチングのレリーフがあります。



Lit2q8  食事室の様子(写真)。通過通路が階下になったので、再び山側の窓を取り戻しました。写真後方にウェイトレス用の準備室があり、階下の調理室から食事を送るエレベーターが内蔵されていました。



Lit2q9  そして先頭車、123-1(X2編成1号車)です(写真)。シャークノーズ、鋭い先端になりましたが、微気圧波には何も対策を取っていません。



Lit2q10  100系の方向幕(写真)。これは今の新幹線とほぼ同じですが、赤の「ひかり」自体あまり見なくなりました。



Lit2q11  続いて、922-26です(写真)。T3編成7号車です。



Lit2q12  車内の様子(写真)。ミニシアターになっていますが、座席はおそらくオリジナルです。700系顔の「ドクターイエロー」923形、JR東海のT4編成、JR西日本の3000番台T5編成とも7号車は座席車で、JR化後は、新大阪で職員が入れ替わるための待機室となっています。同車もそれで座席なのかは、不明です。



Lit2q13  連結面には、「幹ハカ」(JR西日本博多総合車両所)の表記が(写真)。これは他でもない元JR西日本所有車である最大の証拠で、JR西日本社内で展示する場所がないため、JR東海が譲受したのでしょう。JR東海は、自社のT2編成、及びディーゼル機関車911形を解体したことを、後悔しているでしょう。



Lit2q14  続いて、322-9001です(写真、J0編成、量産化改造後J1編成1号車)。腰部の膨らみが試作車の特徴です。



Lit2q15  隣は300系量産車、323-20です(写真、J21編成16号車)。300系はMTM3輌ユニットであり、故に16号車はハバっ子でTc、故に323形です。



Lit2q16  車輌展示エリアを終え、収蔵車輌エリアへ。先ずは16-2034です(写真)。グリーン車で、小窓車2000番台、0系でも最終グループに入ります。



Lit2q17  車内はアップでもこれが限界です(写真)。しかし床にはカーペットが敷かれ、車内が金色となっています。0系では開業当初、普通車を「シルバークラス」、グリーン車を「ゴールドクラス」とする計画があったそうで、それで内装があのようになっているそうです。



Lit2q18  そして第2話最終はビュッフェ、37-2523です(写真)。最終形で改設計がなされ、形式も当初のビュッフェとは異なるそうですが、この位置では異なる場所が分かりません。貫通路から覗いても調理室の一部しか見えず、特徴ある窓割りがあろう筈が側面もイマイチで、残念です。



 まだまだ収蔵車輌もあり、他の展示もカバーできないので、ここで分割し、次回とします。



 それでは、次回をお楽しみに。

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車は今は必定品ですよね...中古車買取のほうが安からお得だと思います。
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