雨天省略#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日の記録、北神急行谷上車庫で開催された、「北神急行フェスティバル」をお届けします。


 前日の日野市豊田から大移動、自宅近辺で日没となりました。台風が気になりましたが、「予定通り開催」を確認し、車を向けます。そして仮眠後、朝、谷上へ。神戸電鉄の踏切を渡ると、そこは北神急行の心臓部です。


 最初は、洗車体験に用意された、7051始め6連です(写真)。


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 車内展示車両に、7054始め6連が停まります(写真)。


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 北神急行、谷上名物は、このダイヤモンドクロス(写真)。阪急神戸線西宮北口で、直角にクロスする阪急今津線との交差に使用されていたものです。高速通過には不都合なものでもあり、現在は今津線が駅の南北で路線が2分され、交差は廃止になりました。北神急行も阪急の系列、その縁で移設されました。


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 横では、模型展示が行われています。こちらは、外がNゲージ、内がプラレール、何れも北神急行7000系です(写真)。


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 隣はHOゲージ、これも北神急行7000系です(写真)。模型も大きくなると、細かく装飾しないと実感的には見えません。白色ライト(恐らくLED)のヘッドライトが、HIDのような色になっています。


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 台に設置された、運転台(写真)。左がデッドマン付きマスコン、右がブレーキ、何れも横軸ハンドルです。マスコンは抑速ブレーキが3段で、従来型制御です(VVVFのワンハンドルマスコン車であれば、予定の速度で抑速に入れるだけで抑速ブレーキになり、特定のノッチを指定する必要が無いからです)。新神戸からの急勾配での発進のため、「勾配起動」のボタンもあります。


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 晴れていれば子供達を載せていたであろう、レールスター(原付軌道自転車)(写真)。台風で、残念でした。


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 7602が、制御装置をVVVFに交換する改造工事の最中で、VVVFインバータを、展示していました(写真)。やはり川崎重工製か、神戸市営地下鉄といい、車両を大切にしています。事故廃車も無いようですし。


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 一旦外に出ます。模擬店の横では、過去のヘッドマークが並びます(写真)。イラストレーターの腕が問われる一枚です。


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 これも晴れていれば乗客を乗せていた、モーターカー(写真)。”MJK”、則ち松山重車両工業製です。


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 7051の前には、可動、半固定式の前面洗浄台がありました(写真)。これは初めて見た構造物です。


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 今後改造で搭載されるであろう、恐らく側面用、LED方向幕(写真)。下は中国語で、簡体字の「長」の字は、これです。簡体字は、あまりに簡略化しすぎ、字の意味も残っていません。


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 改造中の電車が載る、仮台車(写真)。ボルスタ(揺れ枕梁)が残っており、その関係で間に支柱が入っており、高さが上がっています。また、構造も特徴的で、古い阪急の電車で使用された台車なのでしょうか。


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 7051の、洗車体験の様子(写真)。「雨で十分洗車だ、」という人もいましたが、雨が原因で泥が飛んだら、やはり洗車は必要です。


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 それでは、谷上名物へ。写真は、そこへの入口です(写真)。この、コンクリート製の小屋は、何でしょうか。


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 扉から階段を降ります。すると、階段の無くなった右側が、水の流れる音がします(写真)。北神急行の路線である、北神トンネルでの湧水を排出するトンネルで、それで水の音がするのでした。


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 左側は、少し広いトンネルです(写真)。出入りが制限される、ネットの所まで立ち入り可能です。


 これは谷上横坑で、北神トンネルの土砂排出にも使われたトンネルです。ネットは本線との仕切り、越えると営業妨害になります。


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 間もなく来るとのことで、待っていると、神戸市1118始め6連、西神中央行きが通過します(写真)。水滴にヘッドライトの光が乱反射、こんな写真になってしまいました。


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 続いて、1615始め6連が、谷上を目指し通過します(写真)。水滴は拭きましたが、子供の頭が写っています。


 そして、トンネルを出て、会場を後にしました。


 雨のため、イベントは半分でしたが、数年ぶりに行った甲斐がありました。近鉄等もありましたが、行って良かったと思います。来年は、日程を調整して、行動したいと思います。


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 帰り道、夕方に、陽が差します。すると、進行方向正面に、虹が出ました(写真)。注意して見ると、左にも薄く虹が出て、二重の虹になっています。これは、幸運なのでしょうか、どうでしょうか。


 それでは、次回をお楽しみに。

速報 小変化(名鉄3500系)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日をさておいて、通勤の途上からです。


 名鉄初の本格的VVVF車である3500系、3501Fに小変化があり、お届けしようと思っていましたがチャンスが無く、延び延びになっていました。今日は帰りに3501Fでは無く、3503Fに出くわしましたが、こちらも遂にフルカラーLED幕に交換されています(写真、3603)。側面もフルカラーLEDです。


 中の電光掲示も更新され、おそらく1200系と同じ液晶に交換されているはずです。当分は主力電車である3500系に対して、当然の処遇です。ということは特定の運用には自動音声もあるのか。注目したいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

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雨天省略#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日開催された「豊田車両センターまつり2017」をお届けします。


 昨日は、関西では山陽電鉄と南海電鉄で、今日との2日間では近鉄五位堂もありましたが、ここ数年行っていない豊田に行くこととしました。


 金曜夜に出発。そして、土曜早朝に到着し、仮眠の後会場へと向かいます。


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 そして、ほぼ時間に開場。最初は、順路に沿って、H49編成、クハE233-507です(写真)。現在中央線快速系統は全車E233系に統一され、今度グリーン車を連結するそうです。


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 183系でしょうか、フィルム幕装置(写真)。単相100Vで動作するのか。


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 隣では、Nゲージが運転されます(写真)。183系グレードアップあずさと、E6系(写真)。


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 続いて、165系(写真)。中央線用の低屋根車800番台でしょう。


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 次は、車両展示へ。


 間もなく本格運用開始か、E353系「スーパーあずさ」長モト(松本車両センター)S002編成、E257系長モトM-101編成、183系「あずさ」色八トタ(豊田車両センター)M-50編成が並びます(写真)。E351系も、間もなくお別れの時が来ます。


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 隣には、E233系H50編成「中央特快 豊田」、T21編成「通勤快速」が並びます(写真)。T21編成は、「通勤快速 川越」を表示するときもありました。


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 同じく、H53編成は、「青梅特快 御嶽・南古谷」を表示します(写真)。拝島経由川越線方面にも入るのか、その計画が既にあるのか、準備は出来ています。


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 T7編成「特別快速」、H47編成「快速 東京」が並びます(写真)。


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 211系長モトN321編成が、「通勤快速」を表示します(写真)。この時代の(フルカラーでは無い)LED幕は、少し速いシャッターを切ると、一部が消えます。


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 T5編成が、「通勤特快 お茶の水」を表示します(写真)。


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 洗浄線で、青662編成が「ホリデー快速 富士山」、H47編成が「快速 東京」を表示します(写真)。ここでは、普段通り洗車をしていました。


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 再び、建屋へ。輪軸用の「搬送台車」が、展示されます(写真)。


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 「クモハE233-901」と表示された、3輪の場内用トラックがあります(写真)。


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 再び、車庫線に戻ると、青465編成他が「回送」表示で帰庫しました(写真)。


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 整理券配布スペースの横、訳の分からない位置に、訳の分からない方向を向いてカメラを構える人が、何人も。暫くすると、その方向に「四季島」が通り、納得しました(写真)。遭遇は2回目ですが、撮影は初めてです。


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 そして、電気用軌陸車のタワー車が、展示されます(写真)。定時には、走行も披露されたようです。


 台風接近の前日で、雨が降り、雨天で一部行事が中止となり、少し残念でしたが、大半は行われ、一安心です。来年は西の方に行きたいですが、E351系が展示されると、後悔が残ります。


 そして、早々に切り上げたのは、今日があるから。大移動で、睡眠も削るほどで大変でしたが、何とか無事に帰宅しました。それは、次回以降で。


 それでは、次回をお楽しみに。

Walking#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、今日と明日開催予定の大井川鐵道「SLフェスタin新金谷」からお届けします。


 台風の進路が気になる中、今週のイベントは、日曜日は中止が多いですが、土曜は決行が多いようです。本イベントと迷った小田急のイベントも、今日は開催、明日は中止の予定です。そこでどうするか考えましたが、結局今まで参加したことが無い大井川鐵道のイベントに行くこととしました。


 土曜早朝に会場着。駐車は河原で、シャトルバスが目の前で行ってしまい、次になってしまいました。


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 会場に入ると、間もなくC10 8が、出庫します(写真)。ドレンから大量の水蒸気が放出されています。


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 入換で、バックします(写真)。水蒸気の向きも、逆になっています。


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 既にC11 190は、撮影位置に据え付けられています(写真)。


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 続いて、C11 227が出場(写真)。心が、高鳴ります。


C11 227の汽笛


 C11の汽笛を、録音しました。タイミングを計れば、3両の汽笛を聞き比べたのですが。


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 横には、客車に繋がれたE101が停まります(写真)。


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 再び、C10 8が前進(写真)。撮影のタイミングです。


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 後には、元西武の電気機関車、E34とE32が停まります(写真)。


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 間もなく、E34が移動、入換を行います(写真)。



 E34の動画です。先日竣工し、記念イベントもあった同機、僚機E32、E33も竣工するのでしょうか。


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 横には、保線用軌陸車のタワー車が、準備されます(写真)が、雨天のため展示のみでした。


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 そして、メインイベント、3両のSLです(写真)。C11 190、C10 8、C11 227です。


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 転車台には、C12 264が載っています(写真)。普段の定位置、動態復活は出来ていませんが、可動部は滑らかに動くようです。


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 入場料を払い、車庫見学をします。


 薪の横には、石炭搭載用のフォークリフト改造車が停まります(写真)。やはり、ありました。


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 現役の電機、E102(写真)。E34との入れ替わりは、どれになるのでしょうか。


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 東急「ダイヤモンドヘッド」が、十和田観光電鉄で単行電車となり、同鉄道廃止で大鉄に入線した1両、7305(写真)。「普通 川根温泉笹間渡」を表示します。


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 ミャンマー帰りのC56 44は、今年の夏も「ジェームス」として運用され、それも終わり、現在復元中の姿(写真)。右下隅(機関車左下台枠先)に、心配な「休車」の表示もあります。


 整備庫の横には見学通路があり、整備の様子がよく見えますが、天候が悪く湿度が高く、また暗かったため、あまりよく見えませんでした。また、その壁側にはSL部品が並び、垂涎ものでした。


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 外には、ドイツ製の軌陸車「ウニモグ」が停まっていました(写真)。「ベンツ」のマークも入り、おそらくあの外車ディーラーから購入したのでしょう。


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 「プラザロコ」に移動。先ずは、元一畑の「いずも」1号です(写真)。


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 その後は、1276です(写真)。


 並んで展示される井川線の旧式客車では、中井精也氏のSL写真展が行われており、プロはこう鉄道写真を撮るというのを見ました。写真芸術は、カミソリの刃の上を歩く仕事です。それを思えば、サラリーマンが如何に気楽な商売か、分かると思います。


 なお、今日の午後から夜にかけて氏が来場し、写真教室を行うとのことでしたが、後の予定があり、断念しました。


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 そして、シャトルバスに乗り、踏切で停まります。すると、井川線体験乗車の編成がやって来ます(写真)。DD201と客車2両で、井川線と勾配が逆ですが、通過しました。


 そして、帰途に就きました。


 早めに切り上げたので、何度も海老名に後ろ髪を引かれましたが、意を決し帰り、雑事をこなしました。


 今日帰宅したのは、明日があるからですが、明日が中止になったら、どうしようと思います。心配です。


 それでは、次回をお楽しみに。

ローテーションの谷間#8

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「那珂川清流鉄道」最終回です。


 動態保存の区域にある、鉱山用のEL(写真)。パンタ台が特徴です。


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 その後は、鉱石用のナベトロです(写真)。昭和32年日立製のプレートが入っています。


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 鉱山用バッテリーロコ、142と154です(写真)。


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 続いて、車番不明の鉱山用バッテリーロコです(写真)。運転席屋根付きの、少々大型のものです。


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 凸型の、大型のバッテリーロコです(写真)。関西電力黒部上部軌道などで使用される車両と同じです。


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 レールスターと、二軸の台車(写真)。このような貨車は、多数あります。


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 平成12年日本輸送機製の赤いバッテリーロコと、専用のトロ2両(写真)。これも、動態保存か。


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 黄色のバッテリーロコ(写真)。鉱山軌道用のものです。


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 バケット付きの車両と、ナベトロ(写真)。鉱山の鉱石を輸送する車両です。


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 後には、バッテリーロコが続きます(写真)。


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 更に、続きます(写真)。


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 黄色のナベトロ(写真)。所蔵が、民間施設最大級というのも分かります。


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 木曽森林鉄道B客車(写真)。木造で、運材台車を足回りに使用します。


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 保線工移動用のモーターカー(写真)。屋根及び側面が幌です。


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 同形が、もう1両あります(写真)。


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 大型のバッテリーロコ(写真)。大きな坑道用です。


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 「081」と書かれた、鉱石用トロ(写真)。現役といっても通じます。


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 運材台車(写真)。森林鉄道で使用された台車です。


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 鉱山用の、カブトムシ形のEL(写真)。パンタ台がタワーになっています・


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 最後は、二軸台車に載った、運転台(写真)。琴電のデカのようですが、パンタグラフはありません。


 通して見ると、2つ重要なものを落としているのが分かります。そのため、再訪が必要となっています。また、近いうちに行きたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

ローテーションの谷間#7

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回も、引き続き「那珂川清流鉄道」からです。


 エントランス横、千葉モノレール下の犬小屋近くに、青色の保線用モーターカーが停まります(写真)。


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 その横には、元黒部峡谷鉄道の暖房付き密閉客車があります(写真)。車番は失念しました。


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 後には、黄土色の保線モーターカーが(写真)。4人乗りです。


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 その後は、恐らく木曽、森林鉄道の機関車と、運材用台車(写真)。丸太を載せ、最盛期を彷彿とさせます。


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 60874番のSL(写真)。1906年、日本のアサヒロコモーティブワークスとプレートが入ります。


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 協三工業製の、恐らく坑内用ディーゼル機関車(写真)。背の低い機関車です。


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 DBT133と書かれた、2軸ディーゼル機関車(写真)。森林鉄道用の形です。


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 SL風のディーゼル機関車と、客車(写真)。園内遊覧用の車両と思われます。


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 酒井製作所製の、2軸DL(写真)。多く見られる車両です。


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 加藤製作所製の、2軸DL(写真)。これも多く見られる車両、いわゆる「カトーくん」です。


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 続いて、酒井製作所のDLです(写真)。


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 こちらは「カトーくん」です(写真)。


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 こちらも色違いですが「カトーくん」です(写真)。


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 「100」と書かれた、SL(写真)。こちらも動態保存のようで、乗車出来るようです。


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 続いて、朱色の色違い、「カトーくん」です(写真)。


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 奥に入る、凸型DL(写真)。5t級のようですが、車番は不明です。


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 その後は、黒部峡谷鉄道の密閉客車、ボハ2565が入っています(写真)。


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 こちらも「カトーくん」ですが、海上自衛隊の陽刻が入ります(写真)。戦前の鉄道連隊の末裔か、現在は廃止になった組織のようです。


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 こちらの「カトーくん」も、色違いですが、元自衛隊のものです(写真)。


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 縦列の保存車両の中に、朱色と緑のツートンの「カトーくん」が、同色の客車を従えます(写真)。


 これで、特殊狭軌は半分、鉱山用バッテリーロコなどが未掲載です。本当に博物館級、民間施設としては恐らく最大と思われます。以降の掲載は、気が向いたらやりたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

ローテーションの谷間#6

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、以前の遺漏、「那珂川清流鉄道」からです。


 取り敢えず、国鉄・JRの車両は取り上げましたが、同所にはそれ以上に保存車両があります。それを、少しずつお届けしたいと思います。


 最初は、エントランス左手に置かれる、千葉モノレール1013と1014です(写真)。下側の支障物除けに、車輪が付いているのに気付きます。


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 続いて、屋根の下へ。赤と灰のツートンのスイッチャー、DD102です(写真)。1957年(昭和32年)日立製です。


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 クリームと赤のツートンのスイッチャー、DB251です(写真)。昭和45年日車製です。


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 続いて、青のスイッチャー、D15-1です(写真)。昭和56年日車製です。


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 黄色の5t級スイッチャーです(写真)。昭和54年協三工業製です。


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 「41」と書かれた、5t級のスイッチャー(写真)。製造不明、動輪はロッドで繋がれます。


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 TD-3、ロッド式のスイッチャーです(写真)。1958年(昭和33年)日立製です。


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 D804と書かれた、クリームと緑のDL(写真)。製造は不明です。


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 青い、ロッド式のDL(写真)。1969年(昭和44年)日立製です。


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 松山重車両工業製のDL(写真)。昭和54年製です。


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 ツートンの日立製スイッチャー(写真)。1962年(昭和37年)製です。


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 同じく日立製スイッチャー(写真)。同年製です。


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 縦列の展示へ。金色のSLです(写真)。


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 TD1と書かれたスイッチャー(写真)。製造は不明です。


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 黄色の5t級スイッチャー(写真)。製造は不明です。


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 屋根の下に保存される、大型の、凸型バッテリーロコ(写真)。


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 今回最後は、「C12」と書かれた、SL風のデザインの、小型DL(写真)。製造は、不明です。


 これで掲載数はやっと半数を超えた感じですが、失念もあって、再訪を計画中です。少々先ですが、車両ファンにはたまらない場所でしょう。


 それでは、次回をお楽しみに。


Walking#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、京阪電鉄「ファミリーレールフェア2017」からお届けします。


 昨日の豊橋訪問から、帰宅、投稿後再び出発。そして今朝寝屋川に到着しましたが、予定の場所は埋まっており、裏道を通り発見した駐車場に駐車。値段も少々高く、しかも遠く、大変でした。


 そして、ウォーキングよろしく、重い鞄を背負い到着。外の行列は危険とのことで、門の内側で整列し、開場を待ちます。


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 入口近くの3000系モックアップを撮ったものの、手ブレが酷く、ボツ。


 今日の最初は、交野線10000系「トーマス号」、10004です(写真)。


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 その相方、10054もラッピングされます(写真)。こちらは、運転台体験に使用されます。


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 その反対、建屋には、(新)3000系3004が停まります(写真)。


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 13000系、13023です(写真)。(新)3000系のロングシート版、とでもいうのでしょうか。座席と塗色を除けば同じ、兄弟車です。モノリンク台車まで同じです。


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 3054「洛楽」です(写真)。中之島線開通時に落成した(新)3000系でしたが、現在は特急にも使用されます。


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 13021(写真)。基本設計が同じです。


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 63「びわこ」号です。天満橋から浜大津まで直通した車両、三条京阪までの鉄道線と、京津線の軌道線の両方に対応した車両、しかし現在は線路が切断され、現存も同車のみです。本線は600Vから1500Vに昇圧しましたし。


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 13073が、綱引きのため用意されていましたが、雨で中止となりました。


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 63の後には、旧式車を改造した牽引車、72があります(写真)。


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 マルタイ(写真)。いわゆる「プラッサーマルタイ」で、オーストリア製です。


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 今日の保線のメインイベントは、レール削正車の実演でしたが、これも雨で中止となりました(写真)。折角展示のためにカバーも外したのに、残念がっています。


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 7002他が、洗車体験に使用されます(写真)。



 その、動画です。外からですが、囲いが広く分かりにくいです。


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 8000系先頭車が、リフティングのため用意されます(写真)。塗装は、水研ぎされパテで補修中です。



 リフティングの動画です。15分おきに行ったり来たりです。


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 8552、8000系編成の6号車に挿入される「プレミアムカー」として整備が終わり、座席体験が出来ました(写真)。車内は、またそのうちに。


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 8000系ダブルデッカー車が、水研ぎされ整備中です(写真)。



 工場内の展示から。先ずは、シングルアームパンタグラフの動作の動画です。



 続いて、下枠交差形パンタグラフの動作の動画です。


 他展示も多かったですが、雨で中止が多く、天候を恨みました。


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 そして、戻ってくると、3004の液晶式愛称表示が、京阪特急の鳩マークになっており(写真)、特急車であることを再認識します。


 そして、帰途に就きました。


 今日はよく歩き、歩数計も10000歩を数えていました。これだけで体型や体質が改善されれば、これほど楽なことは無いのですが。


 それでは、次回をお楽しみに。

Walking#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、本日開催された「豊橋運輸区特別開放」からお届けします。


 今日は新潟新幹線車両所、新津製作所等でイベントがありますが、やはり次回が無いイベントは行く必要があり、しかも地元ですので、外せません。同様の理由で来週もあり、やはり歩く必要があるようです。


 今回のイベントの看板(写真)。飯田線全通80周年記念、さわやかウォーキングのイベントとして開催されます。途中の道路は、明らかにウォーキング参加者と思しき人々が、沢山歩いていました。


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 10時少々前に開門。先ず撮りたいのは、車両です。


 左キハ85-1及び4、右クモハ383-17及びクハ382-5、383系は神領車両所A205編成です(写真)。


 なお、隣には373系が並ぶ予定であったようですが、私がいる間には来ませんでした。


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 隣の洗浄線には313系3000番代(大垣車両所R109編成)、奥には213系5000番代(大垣車両所H9編成)が停まります(写真)。


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 建屋に入ります。最初は、レール運搬車キヤ97形、名古屋車両所R1編成が停まります(写真)。101と1のペアです。


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 保線用原付軌道自転車、アルミカートです(写真)。保線工の移動用に使用されます。


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 311系G8編成を模した、顔出し(写真)。ステンレスボディ、白い顔にオレンジの帯、JR東海スタイルの始まりです。


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 車庫先には、213系、大垣車両所H8編成が停まります(写真)。


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 373系を使用した、飯田線80周年記念秘境駅号の、シールの愛称表示(写真)。回転方向幕に、貼られたものです。


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 117系「さよなら佐久間レールパーク」号のヘッドマーク(写真)。あれも、一大イベントでした。


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 豊橋運輸区、元の豊橋機関区関連の、サボ等(写真)。これがフィルム幕になり、今のフルカラーLEDへとの移り変わりです。


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 Nゲージのジオラマを走る、ED16牽引貨物(写真)。ED62も、あったような気がします。



 奥では、フィルム幕を回す実演が。番号で愛称を決め、ボタンを押し回転が始まります。行先から381系「しなの」用のものと思われます。


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 非常時に側面から脱出するために使用される、梯子(写真)。床から地面までこれだけの高さがあります。


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 運転士の鞄(写真)。各種装備が入り、なかなかの重さでした。基本、車掌用も同じですが、中身が多少異なります。


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 キハ85系は、側面のフィルム幕を「ひだ 金沢」を出しています(写真)。富山経由で臨時運転した時期もありましたが、現在はありません。


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 373系が来るか、特急「伊那路」の合間に来るか待っていましたが、残念ながらいる間は来ませんでした。


 その間に、海カキR105編成が、「ワンマン 快速 豊橋」を表示し、停まります(写真)。関西線以外では、珍しいそうです。


 そして、帰途に就きました。


 豊橋運輸区の規模もあり、また「さわやかウォーキング」のイベントであったことから、大規模なイベントではありませんが、良かったと思います。是非、次回もご検討下さい。


 そして、私は明日に備え出発します。


 それでは、次回をお楽しみに。

ローテーションの谷間#5

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「那珂川清流鉄道」2回目です。


 沢山の保存車の中、車両ファンには本当に夢のような光景です。夢中で撮り続けます。


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 今日の最初は、モーターカーロータリー(写真)。黄色の除雪機械、多くの鉄道会社での除雪の主流となりつつあります。


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 後方から(写真)。小型機関を2機搭載している様子です。


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 ダンプトロ(写真)。近鉄で使用されたものらしいですが、標準軌の車両は保存されていないことから、南大阪線系統で使用されたものと思われます。


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 DL31と書かれ、蒲原鉄道の社紋の入った内燃動車(写真)。保線用と思われます。


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 同じく、DL11(写真)。これも同じです。


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 先回の失念、無蓋車の王様、トキ21500(写真)。縦方向も横方向も大きいです。


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 コキ9100(写真)。以降のコンテナ貨車がほとんど魚腹形なのに対し、等幅の構体です。


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 キハ8504(写真)。元名鉄「北アルプス」専用車、JR東海キハ85系の足回りに、パノラマスーパーの車内を持った車両です。後に「北アルプス」廃止に伴い、一族5両全部が会津鉄道に移転、”AIZUマウントエクスプレス”に使用されるも、整備性の問題から軽快気動車を導入し廃止、キハ8501と同車がやって来ました。キハ8501は、他車の陰に隠れています。


 なお、キハ8502とキハ8503は、静態保存から更にマレーシアに行き復活し、運用されるとのことです。


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 そして、烏山線でのEV-E301系の本格使用により引退した、烏山線用キハ40が並びます。


 最初は、キハ40 1005、首都圏色のタラコ色です(写真)。


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 国鉄色メークの、キハ40 1007です(写真)。


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 烏山線色の、キハ40 1002です(写真)。


 まだまだ多数の保存車があり、載せきれないほどですが、それは、またそのうちに。しかし、失念があり、またそのうちに出直したいと思います。私設の展示としては、間違いなく日本一の規模で、本当に、飽きない場所です。


 それでは、次回をお楽しみに。


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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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