陰陽連絡#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、中国地方に来ています。


 今朝も自宅を発ち、電車に乗って西へ。3回目の乗り換えで列車が無くなり、次発を待ちます。本当に、新快速はありがたいです。


 そして、相生に来た電車は、黄色の115系、D-23編成でした(写真)。岡山行きです。


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 岡山からはすぐの連絡で、伯備線へ。備中高梁行き、213系でした(写真)。元「マリンライナー」編成、クハ212-102は、元サハ213に、先頭部を接合した車両です。


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 反対側(写真)。こちら側、クモハ213-8は、オリジナルのままです。


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 そして、続きは115系2連、G-06編成です(写真)。構体を生かして先頭車化改造された車両です。


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 途中、貨物列車と行き違い(写真)。愛知機関区のEF64 1033牽引です。


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 381系特急「やくも」と行き違い(写真)。リニューアルが完了しています。


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 新見で、381系特急「やくも」が先行します(写真)。出雲市側がグリーン車に、全編成統一されました。


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 そして、新見からはG-08編成、黄色の115系2連です(写真)。


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 出発間もなく、芸備線布原駅、伯備線では布原信号所で停車(写真)。キハ120形専用のホームが、上下にあります。


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 行き違いは、再び381系特急「やくも」です(写真)。伯備線、特急と普通は1対1です。


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 そして、米子に到着。0番線には、境港線キハ40、「ねずみ男」列車が停まります(写真)。


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 1番線には、キハ47首都圏色(タラコ色)、鳥取行きが停まります(写真)。


 そして、滞在先に向かいました。


 日本の中枢的地域に行くには、もう一度横断しなければなりません。どこで、横断すべきか。その答えは、明日に。


 それでは、次回をお楽しみに。

はつもうで

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「新春1DAYフリーきっぷ」を使用し、名鉄を取材しました。


 例年正月は名鉄を訪問するパターンで決まっており、しかも豊川稲荷から始まるのも例年です(写真)。今年は2回使用せず、3日からとなりましたが、今日から始めました。


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 今年の撮り初めはトイレでしたが、最初の電車は名鉄3300系3309でした(写真)。急行豊川稲荷行きです。


 そしてそのまま豊川稲荷で参拝しましたが、3日ということもあり、やはり数は減っていました。


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 折り返しは、6942(6800系6842F)、普通国府行きです(写真)。この編成の前後には、正月のヘッドマークが掲出されます。運転士右上、すなわち写真左上窓部に掛かっています。


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 国府では、3501F3601に出くわしました(写真)。正面及び側面方向幕はLED幕で、車内照明もLEDホワイトでした。


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 そして、新安城へ。急行吉良吉田行き、3500系3526Fでした(写真)。


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 そして、吉良吉田の中間改札を抜け、蒲郡へ。6000系ワンマン車、6010Fです(写真)。


 JRで豊川から蒲郡であれば、豊橋経由で簡単です。名古屋からでも一本であり、それが蒲郡線苦境の理由でもあります。「フリーきっぷでもいい、乗って欲しい。」が、偽らざる心境でしょう。


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 そして、吉良吉田まで戻ります。いつ見ても、吉良吉田の配線は興味深い。碧南方面が先に出来、西尾からの線が後付けで合流したのが分かり、三河鉄道の無念を伝えます。


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 そして、吉良吉田急行は折り返し津島経由佐屋行き急行になりますが、時間の都合で津島行きを断念。神宮前から空港特急岐阜行きに乗りました(写真)。まず間違いなく2200系、2312(2212F)です。


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 名鉄岐阜で階段を降りると、間もなく列車が出るとこと。慌てて乗りました。


 田神駅は、かつて美濃町線の支線である田神線の分岐点で、600V区間の車両用の低床ホームもありましたが、現存しません。少し先には、1500Vと600Vのデッドセクションがあり、線路跡が残っています(写真)。


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 その先は、市ノ坪にあった600V区間の工場、岐阜工場に繋がる橋がありましたが、現在は撤去されています(写真)。その先の岐阜工場跡は、パチンコ屋になっています。


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 名鉄最短駅間、市民公園前から各務原市役所前を眺めた図(写真)。本当に、数百メートルです。


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 そして、新鵜沼から大きく南に曲がり、犬山方面に向かいます。犬山橋は、かつて鉄道・道路併用橋として有名でしたが、現在は道路橋が別に架かり、鉄道専用橋になりました(写真)。新鵜沼も特急「北アルプス」専用の「鵜沼短絡線」の跡がありましたが現在は道路となり、痕跡はだんだん失われていきます。キハ8500形も高速巡航形の気動車、短区間停車では本来の性能を発揮出来ず、会津鉄道が手放すのもやむを得ません。


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 そして、ここまで来たので、犬山遊園で下車、犬山成田山に参拝(写真、山門)。成田山新勝寺の分院です。


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 そして犬山へ行き、新可児経由で御嵩へ(写真、6012F)。中山道御嵩宿です。ここもワンマン区間、今後が危ぶまれる区間です。


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 戻り道、明智駅を西側から眺めた図(写真)。左1番線が八百津線(廃止)、中2番線が広見線御嵩行き、線路を挟み右3番線が新可児行きです。八百津線は、LEカーでも維持出来ず廃止、バスが代行します。歴史だけでは維持出来ない、といういことです。


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 そして犬山に戻りますが、南側に犬山検車区が見え、今朝吉良吉田から営業しながら犬山に帰庫した6011Fと、名古屋市営地下鉄7000系7101が見えています(写真)。名古屋市7000系は、2編成8輌の小所帯、線路は他の名古屋市営地下鉄と繋がっておらず、検車も結局名鉄車両同様に舞木で行われました。


 そして日没、帰途に就きました。


 寝正月で朝起きられず、かなり時間を無駄にしました。明日から仕事、きちんとしたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

たかがトイレ、されどトイレ

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、春日井市方面を取材しました。


 車を運転している間は、脇見をすることは許されませんが、電車に乗っている限りは車窓を見ていても事故にもなりませんし、捕まりもしません。そこで、何気なく見ていると発見してしまったので、今日機会を見つけ行ってきました。


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 その近くにある、以前も紹介した「足振公園」の、313系風トイレ(写真)。見ればすぐに分かります。


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 斜め横から(写真)。運転台風に造られているのが分かります。


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 後側(写真)。こちらも運転台風に造られ、しかし業務用ドアまで寸詰まりです。


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 そして、これがその、トイレです(写真)。211系風、「大垣」ならぬ「大垣戸」です。もう少し高蔵寺寄りの、線路の反対側にあります。


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 設計も同様、斜めに見ると、業務用ドアの位置が入口です(写真)。


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 後も同様で、寸詰まりなのも同様です。寧ろ、こちらの方がオリジナルの雰囲気です。


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 すぐ側には、今は亡き300系新幹線の遊具があります(写真)。


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 その横には、SL風の遊具があります(写真)。煙突があって、キャブがあって、と想像を膨らませると、そんな気もします。


 そして、帰途に就きました。


 本当に、「たかがトイレ」ですが、造る側には色々な思い入れがあります。きっと、鉄道好きな設計者でしょうし、神領車両所のある春日井市にとっても重要な納税者、自然とそうなってもおかしくありません。


 なかなか皆さんコメントして頂けないところ、珍しくコメント頂いたのは有り難いのですが、ただ半年も一年も前の話だと、反論のしようがありません。ただ、何を今頃、寝惚けた人だと思います。なお、それについてもう少し自説を見せると、今でも建設的な交渉が出来ない仮想敵国であり、増して国交自体が無かったあの当時、どのように代金決済をしたのでしょうか。1冊の本で断定的に話すのは、良くないことだと思います。それについて、自分のメディアで反論しても、信用のある方なら皆さん賛同すると思いますが、どうでしょうか。


 それでは、次回をお楽しみに。


14回目の新春を仰ぎ

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 あけましておめでとうございます。管理人、Seichiroです。


 当ブログ開始から14回目、FC2に引っ越してから4回目の正月となります。我ながら、よく続いたと思います。


 今後も、その時のネタを、なるべく早くお届け出来るように心がけて参ります。今後とも、よろしくお願いします。


 それでは、次回をお楽しみに。

Test Of Taste

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、信州を中心に取材しました。


 今年の仕事も一昨日で終わり、正月休みとなりました。そこで、新たに手に入れたレンズ、更新したカーナビの地図、及び填め変えたスタッドレスの試験も兼ね、一昨日晩に出発。数年着ていなかったダウンジャケットを着込み、車内でシュラフを広げますが、早朝に寒さで目覚めてしまいました。


 そして、最初はスキー場そばの野外博物館でしたが、雪で展示物が埋まり、開館していませんでした。


 結果、日本三大車窓で、レンズの試験を。最初は、18mmf4の開放で(写真)。MFで無限遠もカチッと停まりますが、絞り開放のため、周辺光量が気になります。


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 続いては、55mmf1.2で(写真)。焦点距離は気になりますが、こちらも絞り開放、無限遠も決まり古さは気になりません。


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 続いては、45mmf2.8で(写真)。MFですがCPU連動しており、プログラムAEも対応しますが、敢えて絞り優先で。「最後のMFレンズ」ですが、これも無限遠が決まっています。


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 最後は、レンズメーカ製40mmf2.8です(写真)。純正とは少々異なりますが、これはこれで不満の無い画像です。


 白を白く撮る方法は、単純に露出補正するだけです。黒を黒く撮る方法の逆でした。


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 これを撮ったのは、言わずと知れた、篠ノ井線「姨捨」駅です(写真)。無人駅ですが、瀟洒な駅舎となっています。


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 続いて、更埴体育館を訪問しましたが、建て替えで仮囲いされ、やはり戦時形D51は最期だったようです。


 その次は、長野電鉄屋代線(廃止)、信濃川田へ(写真)。現在駅舎はバス待合室となっています。これも18mmの画像です。


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 ホームには、元特急車、2000系初号編成が、留置されます(写真、2002)。デビュー当時の茶色に復元された編成です。


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 その相方、2001です(写真)。日車東京支店製、社紋に始まり、色々と長電には不満の残る車両でした。


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 かつては、「ながでん車両のひろば」に保存されていた車両が何両も留置されていたそうですが、現存はこれだけ、1003です(写真)。昭和24年日車東京支店製です。


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 反対側正面(写真)。こちらは非貫通です。


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 続いて、長野電鉄木島線木島へ(写真)。こちらも、鉄道廃止後バス待合室になっています。


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 ホームへの扉は、鍵が掛かり、垣間見ることが出来ます(写真)。なお、危険につき立入禁止なのだそうです。


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 そして、ここで止めても良かったのですが、時間があったので、スキーが出来るほど積雪する地域を通り、水上へ。上田、菅平、嬬恋を結ぶ道路は、確かに大変でした。


 水上では、EF16 28が、片隅に置かれます(写真)。先回は雪捨て場の向こうで見ることが出来ませんでしたが、昨日はまだ積雪がこの程度で、何とか撮れました。


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 そして、水上駅へ。旧水上機関区に保存されるD51 745は、雪の向こうでした(写真)。f1.2が、有効に使用された実例です。


 そして、今日未明に帰宅しました。


 手に入れたレンズも、カーナビの新地図も、4シーズン目を迎えたスタッドレスも、いずれも調子よく、試験の目的を達しました。今後使い込んでいきたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

狂想曲(後半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、信州後半戦です。


 今朝も滞在先を発ち、向かったのは松本駅。朝一番を狙っていましたが、寝坊で残念でした。


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 そして、駅西方にある松本車両センターには、今日もE351系S4編成が、「スーパーあずさ22号」を表示し停まります(写真)。


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 その横には、現在の主力、E257系、長モトM102編成と、M113編成が停まり、出番を待っています(写真)。


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 暫くして、昨日も撮ったE353系、長モトS103+S203編成「スーパーあずさ1号」が、入線します(写真)。時間か、日数か、撮影者はいませんでした。


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 S203編成側から(写真)。同編成は運用から解放され、このまま入庫しました。


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 続いて、JR東海「ワイドビューしなの」が、海シンA3編成を先頭に、入線します(写真)。


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 付属編成の増結、海シンA201編成(写真)。クハ383-1です。なかなか単独では出てきません。


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 211系、N605編成6連です(写真)。元東海道本線用の211系0番代クロスシート車、半自動ドアと耐寒耐雪改造をされ、サロとサハを抜かれ、中央東線の普通の運用に就きます。


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 「あずさ」、11連が入線(写真)。基本9連は長モトM103編成、付属2連はM205編成です。大糸線が9連しか対応していないために、基本編成は最長9連です。付属2連は両方ともクモハですが、基本編成と連結する側は、入換用の簡易運転台のみです。


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 続いて、ハイブリッドリゾート列車、「ふるさと」が入線(写真)。JR東日本は、各種の技術開発を行う力があります。


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 そして、今日の目標、E351系です(写真)。「スーパーあずさ5号」、S3+S23編成の12連です。


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 間もなく見られなくなるであろう、連結部(写真)。左S3編成5号車、右S23編成4号車です。


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 S23編成側から(写真)。折り返し「スーパーあずさ14号」の運用に就きます。


 振り子電車で、GPSで車体傾斜角度を動作する、完璧な電車であった筈ですが、衝突事故と、横転事故があり、計5編成で製造は打ち止め、以降の増備はTIMS搭載のE257系になっています。


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 お帰りは、313系1300番代、海シンB516編成です(写真)。座席は転換クロスシート、ワンマン運転にも対応、中央西線・関西本線・武豊線で使用されます。


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 塩尻で、バカ停となったので、駅で弁当を購入。駅弁は無く、コンビニ弁当となってしまいました。


 すると、隣のホームに、回送のE353系、S104+S204が入線(写真)。小休止の後、発車しました(写真)。


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 中央本線は、旧来は東京と名古屋を結ぶバイパスで、名古屋発長野行きであった特急「しなの」は、塩尻駅でスイッチバックしていましたが、駅が現在の位置に移転し、それが解消されました。そのため、旧線が残り、三角線になっています(写真)。写真右の分岐が、旧来の本線で、奥に旧駅の名残が残っています。しかし、今はほとんど通らないようです。


 そして、帰宅しました。


 久しぶりの泊まりの乗り鉄で、休暇を楽しみました。次回は何時かと思っていますが、まだ3枚残っていますので、期待したいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

狂想曲(前半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、信州に来ています。


 イベント関連は多かったですが、通勤以外で電車に乗る機会が少なく、少しストレスが溜まっていました。ちょうど「青春18きっぷ」の時期でもあったことから、久しぶりに乗り鉄をしました。


 今回は、本日分の顛末です。


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 取り敢えず家を出て、中央西線を中津川へ。暫く待つと、JR東日本の211系、長野色の3連が入線(写真)。N306編成、3000番代の初号車が、サハ2両を失った編成です。当然、ロングシート車です。


 これに乗り損ねると、塩尻まで行く列車は2時間無いので、ここは外せません。


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 そして、松本に到着。松本車両センターから、新「スーパーあずさ」E353系が見えます(写真)。後には、E257系が写っています。


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 その南東には、E351系、S4編成が見えます(写真)。今後の動向が注目されます。


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 ホーム南方が騒がしいので、待っていると、今日から営業を開始した、E353系「スーパーあずさ11号」が入線(写真)。新宿発E353系の列車です。


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 2番線に移動。1号車、S203編成です(写真)。1号車から3号車が付属編成、4号車から12号車が基本編成、大糸線入線は基本編成のみです。


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 1番線に移動。基本編成、S103編成です(写真)。ホームで立って写すと、編成写真は失敗です。コツを、ご存じでしょうか。


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 3号車と4号車の間、左S203編成、右S103編成、貫通路を突き合わせた姿(写真)。反対側も同構造ですが、恐らく貫通路は準備工のみと思われます。


 そして、大騒ぎの後、新宿に向け折り返し出発しました。


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 私は、更に北へ。姨捨からの車窓です(写真)。


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 そして、長野からしなの鉄道北しなの線へ。JR東日本長野車両センターには、処分保留の車両が(写真)。253系「成田エクスプレス」、EF62、DD16、EF63、ED60 1が見えています。


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 同所には、現在続々とE353系の納車が行われているようです(写真)。松本で出会った編成は、「総合車両製作所」製でした。やはりこれらも、そうなのでしょうか。社内製ですし。


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 E351、基本編成と付属編成が顔を合わせています(写真)。これは仕業を失った編成です。


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 キハ110の後に、もう1編成E351系が見えています(写真)。今日から2編成撤退しているようです。


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 そして乗り継ぎ、今日の最大の目的、上越妙高へ(写真)。信越本線、現在のえちごトキめき鉄道は、ルートを変更しています。


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 暫くすると、E653系、特急「しらゆき」が入線(写真)。クハE652-1104始め4連、H204編成です。


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 反対側、クハE653-1104です(写真)。「HITACHI」と入っていた部分には、何も入っていません。いざという時には、特急「いなほ」の増結に使うのでしょうか?


 「しらゆき」の名に合わせてか、白ベースの塗色となっていますが、雪の時期は辛い。融雪剤と泥で、毎日洗車してもこんな感じでしょう。


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 そして乗り継ぎ、長野まで帰ってきました。電車は、湘南色の115系、S3編成でした(写真)。


 そして、滞在先にいます。


 E353系、及びE653系を撮ることができ、良かったですが、今後E351系の動向も気になります。2編成撤退で残り3編成、いよいよ後が無くなってきました。この冬の目標でしょうか。


 それでは、次回をお楽しみに。

延長戦

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、本日開催された「近江鉄道電気機関車特別イベント」を取材しました。


 今週はフリーの予定で、新たに手に入れたレンズの試験をしようと思っていましたが、近江鉄道で旧式電機の一部が解体になるとのことで、それに関するイベントがあると聞き、急遽予定を変え、彦根に行こうと思いました。


 前日晩に自宅を発ち、とある場所で一夜を過ごしましたが、路面は湿潤、氷点下で、まだ夏タイヤの私は肝を冷やしました。


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 そして、今朝彦根入り。目の前には、単行電車226と222が、停まっています(写真)。内燃化に対する答えです。また、系列が西武鉄道のグループであることが分かる塗装です。


 会場前には行列が続き、一寸の油断で行列が長くなり、貰えた整理券の時間が、1時間後になってしまいました。


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 撮影会場に入ります。後では、部品取りの西武新101系、クモハ291が、無残な姿を晒します(写真)。奥の車庫には821が見えています。


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 これも西武、103他です(写真)。「地酒電車」を表示します。お酒を飲んだら、車は絶対駄目です。捕まる人は、普通は初犯ではありません。


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 そう、解体リストに入っている、ED31 1です(写真)。東洋電機・日本車輌製の凸型電機、伊那電気鉄道に納入された全5輌の内の1輌です。側線上に永く留置されていました。


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 同じく解体リスト、ED31 2です(写真)。


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 同じく、ED31 5です(写真)。国産初期の電機の技術の結晶です。


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 ED31 5の、台車(写真)。従前の4輌とイコライザーの形が異なります。解体されたら、これも残りません。


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 元西武101系の、901他(写真)。伊豆箱根といい、西武のお下がりが多いです。奥には、水色の102他が写っています。


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 西武の車両、クハ1310始め4連が、方向幕を外し、休憩車両に使用されます(写真)。4連で、近江鉄道には長すぎます。


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 箱形の電機、ED14 4です(写真)。茶色の省形電機、大正期の電化時の輸入機ですが、塗装がかなり傷んできました。


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 近江の色になった、ED14 3です(写真)。ED14も、一族で近江鉄道に移籍しました。


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 ED14 1です(写真)。救援車代用の有蓋車を2輌従えます。連結器は、台車から出ています。


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 ED31 3が、バラストホキを従えた姿(写真)。最後の、仕業です。


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 ED31 4が、レールチキを従えます(写真)。


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 整理券は朝一番に配っていましたが、時間は午後1時で、永く待ちました。その成果、運転台でブレーキと汽笛の操作ができ、ED31 4のキャブに入ることが出来ました(写真)。1時間に20人の4時間で、全部で80人、朝一番で整理券が無くなりました。一寸が、1時間になりました。


ED31 4汽笛


 私が出した物ではありませんが、ED31 4の汽笛です。



 ブレーキ操作すると、後位台車は、こう動作します。



 中心は、ブレーキシリンダー、動作はこうで、ここから連結棒を操作します。



 前位台車は、ブレーキ時こう動作します。


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 ED14 2(写真)。単機です。


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 元阪和鉄道のロコ1101です(写真)。制御が直接式で、低速だったために移籍、入換等に従事したとのことです。


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 10t級か、モーターカー245です(写真)。クレーンも装備します。


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 本線ホーム上には、西武赤電塗装の、モハ1822とモハ822の、編成が停まります(写真)。角が無いのは、急カーブ対策です。


 そして、帰途に就きました。


 簡単に済ませる筈が、思ったより掛かってしまいました。もう撮り直しが出来ない以上、どんなに粘っても行く必要があるイベントでした。


 それでは、次回をお楽しみに。

The Closer

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日開催された、「都営フェスタ2017in浅草線」を取材しました。


 例によって金曜晩に出発。そして早朝に会場着。あまり早くからは行列ができないと車で寝ていると、既に時計は9時を指し、慌てて準備します。


 そしてエントランス内で行列し、開場を待ちます。


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 エントランス横には屋外用門形クレーンが2基(写真)。レールを吊るようです。ここからトロに載せ、敷設するようです。


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 開場し、車両撮影の行列に並びます。行列は車庫線の横の通路を通ります。並ぶ車両を見て、「おお?おお?」と声を上げます。そう、ラインナップが横から見え、皆が興奮します(写真)。こちらは、家族記念撮影側で、子供が入っても文句の言えないエリアです。


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 通路を歩くと、横に機関車、E5002が見えてきます(写真)。この日の撮影会の車両でした。


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 脇で撮影していたので、行列の後の方になってしまいました。そこで、奥まで車両が見えました。手前の重機の奥に、15t級かモーターカーと、その奥にレール削正車が見えています(写真)。都営地下鉄も、遂に採用しました。


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 手前には、E5004とE5003のペアが見えます(写真)。大江戸線車両を牽引し、連絡トンネルを通り馬込車両検修場へ入出場させるための機関車です。


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 隣には、架線工事用のモーターカーが、トロを従えています(写真)。


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 スイスのマチサ社製の軌道検測車、MPV8が展示されます(写真)。都営も、東京メトロに負けていません。


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 そして、撮影会の時間となり、撮影します。


 左から都営5300系5327-1、都営5500系5501-1、都営5300系5307-1、都営12-000系12-358、E5001です(写真)。5327-1は5300系最終編成で唯一の120キロ車です。5501-1は新車5500系初号車ですが、新幹線E7系を意識しすぎです。


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 左は、他社車両です。左から、京成3000系3027-1、千葉ニュータウン鉄道9200系9201-1、京急1000系1025です(写真)。全部8連で、大江戸線関連以外は前後が揃います。また、京成3000系と千葉ニュータウン9200系が同じに見えますが、そりゃそうでしょう、同じ日車で同仕様で製造されたもの、本当に帯色位しか違いはありません。


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 電気保守用モーターカーが、後にあります(写真)。


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 その後は、電気検測車でした(写真)。


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 工場に入ります。かつての浅草線車両、5001と5002の正面プレート(写真)。初期の乗り入れ車両でした。


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 E5005と書かれた、子供用顔出し(写真)。現車の続番で、銀河鉄道999牽引機のC62 50と同じです。


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 その後には、アントがありました(写真)。簡易屋根も無い屋内用、死重が積み増しされています。


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 高所作業車(写真)。X字を畳めば、小さくなります。


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 汎用フォークリフトに、軌道上を走るようガイドを着け、正面アタッチメントを交換した、台車運搬車(写真)。馬込車両検修場ならではの車両です。


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 最後は、25t車両移動機です(写真)。


 そして、大方撮影を終えたので、帰途に就きました。


 例年では、東武が年の最後のイベントであったと記憶しますが、今年は都営馬込が最後となりました。そうすると、いよいよ冬モードとなります。やはり一番は、E351なのでしょうか。


 それでは、次回をお楽しみに。


再戦

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、再び「那珂川清流鉄道」を取材しました。


 まだ暑い時期に行ったばかりですが、先回は重要な撮影を忘れ、そのため行ける機会を窺っていましたが、やっと昨日行くことが可能となり、行ってきました。


 午前中は、都内のカメラの博物館を訪問し、移動、午後からの訪問となりました。


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 通常の入場料1000円に、追加500円を払い、待っていると、シャッターが開きます。先ずはL形のDLです(写真)。


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 横には多数の銘板と、C62 2「スワローエンゼル」の、除煙板を飾る「燕」マークの実物大レプリカがありました(写真)。


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 その後には、永く求めた相手、クラウス17が保存されます(写真)。岩手県遠野の老人施設から移設された、明治期の歴史的なSLです。遠野で線路のみを見たときは、もう逢えないと思っていましたが、正に邂逅の瞬間です。


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 同機のシリンダーとダイヤモンドヘッド(写真)。前の動輪の上に当たります。


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 主連棒は後の動輪に繋がれ、後が主動輪であることが分かります(写真)。2軸4輪、軸重が問題になりそうです。


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 製造銘板(写真)。No.2213、ミュンヘン&リンツ、1889と書かれます。


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 キャブ(写真)。右が機関士のようです。


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 後には新製のSL、101があります(写真)。重量6t、協三工業平成25年製です。


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 ナローゲージ用の木造客車(写真)。2人乗りか。


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 能代営林署森林鉄道の客車(写真)。運材台車に載せ、旅客を運びます。


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 2tDLと、ナローの木製客車(写真)。私営の施設での保存数としては、最大でしょう。


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 先回漏れた、台糖360(写真)。ナローのSLです。


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 キハ8500形、キハ8504が、貫通路を開けています(写真)。


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 中が見えます(写真)。営業当時のまま、シートカバーがありません。


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 最後に、炭鉱用エアーロコを見せて貰いました(写真)。圧縮空気を動力に動く機関車、現役はこれだけ、保存も北海道と九州に各1輌のようです。


 そして、帰途に就きました。


 撮り漏れを後悔し、永く気になっていましたが、やっと解消し、すっきりしました。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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